GV-USB2の色ズレ
初代のGV-USBではゲーム機をS-VIDEOで接続したときに縦方向に色がずれていました。そこで、GV-USB2でも同様のズレがあるか調べてみることにしました。
■テスト環境
■結果
GV-USB2では色ズレは起こらないようです。
なお、アマレコTVの高度な設定にある「GV-USBで色ズレを補正」は初代GV-USB専用(他のキャプチャカードでは働かない)なので、この設定をONやOFFにしてもGV-USB2の映像に変化はありません。
■テスト環境
| OS | WindowsXP Professional SP3 |
| MB | M3N78-EM |
| CPU | AMD Phenom(tm) 8750 Triple-Core Processor 2.4GHz |
| MEMORY | DDR2-800 2GB(2GB*1) |
| HDD | WD10EADS-00M2B0 1TB, 5400rpm |
| アマレコTV | Version:2.20b 入力:SVideo フォーマット:w= 720, h= 480, fps=29.97, fcc=YUY2, bit=16 デインターレースモード:レトロゲーム GV-USBで色ズレを補正:OFF |
| GV-USB(初代) | I-O DATA GV-USB Capture Card | 1.0.0.98 |
| GV-USB2 | GV-USB2, Analog Capture | 1.1.0.93.5 |
■結果
GV-USB2では色ズレは起こらないようです。
なお、アマレコTVの高度な設定にある「GV-USBで色ズレを補正」は初代GV-USB専用(他のキャプチャカードでは働かない)なので、この設定をONやOFFにしてもGV-USB2の映像に変化はありません。
ホームページ移転(アドレス変更)
インフォシークのホームページサービス終了に伴いアマレコTV公式ホームページのアドレスを変更しました。
旧アドレスは2012年5月21日まで使えますが、それ以降はアクセスできなくなります。
旧アドレス http://amamaman.web.infoseek.co.jp/
新アドレス http://amarectv.com/
旧アドレスは2012年5月21日まで使えますが、それ以降はアクセスできなくなります。
旧アドレス http://amamaman.web.infoseek.co.jp/
新アドレス http://amarectv.com/
テーマ : ホームページ・ブログ制作
ジャンル : コンピュータ
IO DATA社製ビデオキャプチャ「GV-USB2」
IO DATA様よりGV-USB2を頂いたので早速アマレコTVで使ってみました。

■設定例

■サンプル画像

さすがに利用者の多いGV-USB2だけあって何の問題も無く普通に使うことができますね。
GV-USB(初代)とはチップ構成が違うようなので根本的に異なる商品と思った方が良いです。
※ GV-USB(初代)のころに見られた色ズレなどは後で検証したいと思います。
特に問題なく使えるのですが、ある日突然「接続に必要な中間フィルターの組み合わせが見つかりませんでした」と表示されて使えなくなると言う話を耳にするので可能性を探ってみました。
以下はGV-USB2のデバイス設定画面です。
■デバイス設定画面1(カスタム プロパティ)

■デバイス設定画面2(ビデオデコーダー)

■デバイス設定画面3(画像の調整)

デバイス設定画面1(カスタムプロパティ)はデバッグ用などいろいろあってちょっと分からないので弄らないようにしましょう。
画面2と画面3は一般的なデバイス設定となっていますね。
それで、「中間フィルターが~」ってなる可能性があるのが画面2の標準ビデオ(DirectShowで言うところのTVFormat)の設定です。
普通ここはNTSC系を選択しますが試しに「PAL_B」を選択してみると

でました。
アマレコTVはTVFormatの設定を通常弄りません。大抵のビデオキャプチャカードは最後に使った設定を保持すると思うので、一度NTSCに設定し使える状態にしたらその後はずっと使えるはずです。しかし、何かしらのアプリケーションによりTVFoematが変更されているとNTSCに戻す必要が出てきます。
ある日突然エラーがでる原因の全てがこれとは言い切れませんが、上記エラーが出るようになったらビデオデバイス設定から「標準ビデオ」の設定を確認してみて下さい。
ちなみに常にNTSCでアマレコTVを使いたい場合はCDUを使う事でできます。
詳しくはアマレコTVのヘルプを見て下さい。


■設定例

■サンプル画像

さすがに利用者の多いGV-USB2だけあって何の問題も無く普通に使うことができますね。
GV-USB(初代)とはチップ構成が違うようなので根本的に異なる商品と思った方が良いです。
※ GV-USB(初代)のころに見られた色ズレなどは後で検証したいと思います。
特に問題なく使えるのですが、ある日突然「接続に必要な中間フィルターの組み合わせが見つかりませんでした」と表示されて使えなくなると言う話を耳にするので可能性を探ってみました。
以下はGV-USB2のデバイス設定画面です。
■デバイス設定画面1(カスタム プロパティ)

■デバイス設定画面2(ビデオデコーダー)

■デバイス設定画面3(画像の調整)

デバイス設定画面1(カスタムプロパティ)はデバッグ用などいろいろあってちょっと分からないので弄らないようにしましょう。
画面2と画面3は一般的なデバイス設定となっていますね。
それで、「中間フィルターが~」ってなる可能性があるのが画面2の標準ビデオ(DirectShowで言うところのTVFormat)の設定です。
普通ここはNTSC系を選択しますが試しに「PAL_B」を選択してみると

でました。
アマレコTVはTVFormatの設定を通常弄りません。大抵のビデオキャプチャカードは最後に使った設定を保持すると思うので、一度NTSCに設定し使える状態にしたらその後はずっと使えるはずです。しかし、何かしらのアプリケーションによりTVFoematが変更されているとNTSCに戻す必要が出てきます。
ある日突然エラーがでる原因の全てがこれとは言い切れませんが、上記エラーが出るようになったらビデオデバイス設定から「標準ビデオ」の設定を確認してみて下さい。
ちなみに常にNTSCでアマレコTVを使いたい場合はCDUを使う事でできます。
詳しくはアマレコTVのヘルプを見て下さい。

アマレコTV FAQ
配信テストや質問サイトなどをみて補足したほうが良いかなと思うFAQです。
Q.実況動画や実況配信にUSBマイクやUSBヘッドセットは使えますか?
A.使えます。USBマイクはOSの都合によらずマイク単体で一つのオーディオデバイスとなる為、自由度が高く(サウンドカードに接続するマイクより)お勧めです。但しマイク事態はモノラルでOKだけど、オーディオデバイスはステレオ(2ch)で扱えるものを選ぶ必要がありますので注意してください。
Q.録画した動画のアスペクト比がおかしい
A.それで正常です。アマレコTVで録画したビデオファイルにアスペクト比は反映されません。メディアプレイヤー等で再生するときにアスペクト比を指定するか、編集(再エンコード)段階でリサイズして下さい。
アマレコTVでアスペクト比が反映されるのはプレビューとライブ機能のみです。録画には一切反映されないので注意して下さい。
余談ですがAVIファイルにアスペクト比の概念はありません。そのため録画にアスペクト比を反映させるにはリサイズしながら録画する必要があり画質の低下、負荷の増加、ファイルサイズの増加などデメリットが多すぎます。
Q.64bit OSでWindows Media EncoderからアマレコTVのライブ機能が使えない
A.現在ライブ機能は32bitのアプリケーションからしか利用できません。
64bit OSの場合Windows Media Encoderは32bit英語バージョンを使う必要があるようです。
Q.実況動画や実況配信にUSBマイクやUSBヘッドセットは使えますか?
A.使えます。USBマイクはOSの都合によらずマイク単体で一つのオーディオデバイスとなる為、自由度が高く(サウンドカードに接続するマイクより)お勧めです。但しマイク事態はモノラルでOKだけど、オーディオデバイスはステレオ(2ch)で扱えるものを選ぶ必要がありますので注意してください。
Q.録画した動画のアスペクト比がおかしい
A.それで正常です。アマレコTVで録画したビデオファイルにアスペクト比は反映されません。メディアプレイヤー等で再生するときにアスペクト比を指定するか、編集(再エンコード)段階でリサイズして下さい。
アマレコTVでアスペクト比が反映されるのはプレビューとライブ機能のみです。録画には一切反映されないので注意して下さい。
余談ですがAVIファイルにアスペクト比の概念はありません。そのため録画にアスペクト比を反映させるにはリサイズしながら録画する必要があり画質の低下、負荷の増加、ファイルサイズの増加などデメリットが多すぎます。
Q.64bit OSでWindows Media EncoderからアマレコTVのライブ機能が使えない
A.現在ライブ機能は32bitのアプリケーションからしか利用できません。
64bit OSの場合Windows Media Encoderは32bit英語バージョンを使う必要があるようです。
キャプチャカードによる遅延は映像より音声の方が大きい
ビデオキャプチャカードの遅延について映像のお話を前回しました。今回は音声(ゲーム音)の遅延についてお話します。
1.音声遅延要素
1) ビデオキャプチャカードによるキャプチャ処理(録音)
2) キャプチャソフトによる処理
3) 再生デバイス(サウンドカード)による処理(再生)
1について、例えばIntensity Proでは33ms分の音声データをひと塊として(アマレコTVへ)送ってくるので最低でも33msの遅延が生じます。またSC500の場合は40ms単位なので最低40msの遅延が生じます。
なお、ビデオキャプチャカードの中には500ms単位でデータを送ってくるものがあります。Direct Showの(アロケータの)初期値は500msとなっているのでDirect Showのコンセプトとして500msで動作するビデオキャプチャカードは妥当と言えますが、ゲームなどインタラクティブなシーンでは使い物になりません。
2は遅延0とみなして良いかと思います。再生オーディオデバイスの再生バッファへデータをコピーするだけです。
最後に3ですが、アマレコTVが再生バッファにデータを書き込み、再生命令を発行すると、OS、オーディオドライバ、サウンドカードによりラインアウト等から音声信号が出力されます。
このとき再生サンプリングレートと異なる音はリサンプリングされたり、複数のアプリケーションの音がミキシングされます。
また、プチプチとしたノイズを防ぐために少し多めに再生バッファへデータを蓄える必要があり、その分の遅延が生じます。どの程度バッファリングすれば良いか(ノイズを防げるか)は環境によりマチマチです。アマレコTVでは高度な設定にあるアロケータサイズで調整します。
2.テスト方法
PC1のラインアウトのL(左)・R(右)のうち一方をビデオキャプチャカード→アマレコTV→サウンドカード1と通し最終的にサウンドカード2へ、もう一方はサウンドカード2へ直接接続した状態でサウンドカード2のライン入力を観察します。
3.結果
PC1の出力を直接つないだ場合(グラフ上側)と比べ、キャプチャカード→アマレコTV→サウンドカード2と経由したもの(グラフ下側)は約102ms遅延しました。
設定(アロケータサイズ)や環境(OS、サウンドカード)によりますがアマレコTV初期値の場合なら50ms~100ms程度の遅延となります。
4.まとめ
映像の遅延はオーバーレイやEVRによる表示にて2~3フレーム(33,33ms~50.00ms)でしたが、音声の遅延は50ms~100ms程度となり、音声は映像より大きく遅延することになります。
ビデオキャプチャカードを使ってPC画面でゲームをプレイしようとしたとき映像の遅延に付いて良く訊かれますが、実際は映像より音の遅延の方が深刻で音ゲーや格ゲーで音に頼ってプレイするのが難しいのはこのためではないでしょうか。逆に音に頼らないスタイルであれば映像の遅延と言うのは世間一般で言われているほど大きくはないので満足にプレイできるケースが多いと思います。
同じキャプチャカード(同じジャンルのゲーム)でも問題なくプレイできる(遅延は感じない)という人と、まともにプレイできないと主張する人に分かれるのは、その人の感覚次第でもありますが音に頼っているかどうかもポイントのように思います。
余談になりますが、アマレコTVと他のビデオキャプチャソフトの大きな違いとして、“累積遅延”と“映像と音声の同期”の2つがあります。累積遅延は30分とか1時間使っているとだんだんと音声がずれてきたり、遅延が大きくなる現象です。アマレコTVでは遅れた分を取り戻す仕組みとして“可変再生速度”と言う機能が働くので累積遅延は一定以上生じません。また、映像と音声の同期については遅れている方に合わせて再生するのが一般的となっています。例えば映像が50msの遅延、音声は100msの遅延であるなら映像もわざと100ms遅延させて映像と音声を同じタイミングで再生します。しかし、アマレコTVでは同期を取らないため、映像は50ms、音声は100msとずれたまま再生するようになっています。ビデオキャプチャカード付属のソフトからアマレコTVに替えると遅延が減るのはこのあたりが関係しています。
5.音声遅延の回避策
最後に音声の再生遅延をゼロにする方法を紹介します。
ビデオキャプチャカードの音声入力を使わずサウンドカードのライン入力を使う事で、ライン入力とライン出力の間を直接接続できるので遅延0で音声を聴くことができます(サウンドカードやOSによりできない場合があるかもしれません)。
1) ゲーム機のライン出力とサウンドカードのライン入力を接続します。ビデオキャプチャカードにはS端子など映像系のみ接続します。
2) サウンドカードの録音プロパティでライン入力のミュートを解除します。この時点でゲーム機の音が再生されます。
3) アマレコTVのオーディオキャプチャデバイスでサウンドカードのライン入力を指定します。
4) アマレコTVのプレビューを開始するとゲーム音が二重に聞こえるのでアマレコTVのツールバーでミュートします。
1.音声遅延要素
1) ビデオキャプチャカードによるキャプチャ処理(録音)
2) キャプチャソフトによる処理
3) 再生デバイス(サウンドカード)による処理(再生)
1について、例えばIntensity Proでは33ms分の音声データをひと塊として(アマレコTVへ)送ってくるので最低でも33msの遅延が生じます。またSC500の場合は40ms単位なので最低40msの遅延が生じます。
なお、ビデオキャプチャカードの中には500ms単位でデータを送ってくるものがあります。Direct Showの(アロケータの)初期値は500msとなっているのでDirect Showのコンセプトとして500msで動作するビデオキャプチャカードは妥当と言えますが、ゲームなどインタラクティブなシーンでは使い物になりません。
2は遅延0とみなして良いかと思います。再生オーディオデバイスの再生バッファへデータをコピーするだけです。
最後に3ですが、アマレコTVが再生バッファにデータを書き込み、再生命令を発行すると、OS、オーディオドライバ、サウンドカードによりラインアウト等から音声信号が出力されます。
このとき再生サンプリングレートと異なる音はリサンプリングされたり、複数のアプリケーションの音がミキシングされます。
また、プチプチとしたノイズを防ぐために少し多めに再生バッファへデータを蓄える必要があり、その分の遅延が生じます。どの程度バッファリングすれば良いか(ノイズを防げるか)は環境によりマチマチです。アマレコTVでは高度な設定にあるアロケータサイズで調整します。
2.テスト方法
PC1のラインアウトのL(左)・R(右)のうち一方をビデオキャプチャカード→アマレコTV→サウンドカード1と通し最終的にサウンドカード2へ、もう一方はサウンドカード2へ直接接続した状態でサウンドカード2のライン入力を観察します。
| OS | WindowsXP Professional SP3Windows7 |
| MB | M3N78-EM |
| CPU | AMD Phenom(tm) 8750 Triple-Core Processor 2.4GHz |
| MEMORY | DDR2-800 2GB(2GB*1) |
| HDD | WD10EADS-00M2B0 1TB, 5400rpm |
| サウンドカード1 | CMI8738-6CHLP2 |
| サウンドカード2 | M3N78-EM Realtek HD Audio Input |
| キャプチャカード | SC-500N1/DVI Driver 1.1.0.108.0 |
| アマレコTV | Ver2.20b アロケーターサイズ 40ms |
3.結果
PC1の出力を直接つないだ場合(グラフ上側)と比べ、キャプチャカード→アマレコTV→サウンドカード2と経由したもの(グラフ下側)は約102ms遅延しました。
設定(アロケータサイズ)や環境(OS、サウンドカード)によりますがアマレコTV初期値の場合なら50ms~100ms程度の遅延となります。
4.まとめ
映像の遅延はオーバーレイやEVRによる表示にて2~3フレーム(33,33ms~50.00ms)でしたが、音声の遅延は50ms~100ms程度となり、音声は映像より大きく遅延することになります。
ビデオキャプチャカードを使ってPC画面でゲームをプレイしようとしたとき映像の遅延に付いて良く訊かれますが、実際は映像より音の遅延の方が深刻で音ゲーや格ゲーで音に頼ってプレイするのが難しいのはこのためではないでしょうか。逆に音に頼らないスタイルであれば映像の遅延と言うのは世間一般で言われているほど大きくはないので満足にプレイできるケースが多いと思います。
同じキャプチャカード(同じジャンルのゲーム)でも問題なくプレイできる(遅延は感じない)という人と、まともにプレイできないと主張する人に分かれるのは、その人の感覚次第でもありますが音に頼っているかどうかもポイントのように思います。
余談になりますが、アマレコTVと他のビデオキャプチャソフトの大きな違いとして、“累積遅延”と“映像と音声の同期”の2つがあります。累積遅延は30分とか1時間使っているとだんだんと音声がずれてきたり、遅延が大きくなる現象です。アマレコTVでは遅れた分を取り戻す仕組みとして“可変再生速度”と言う機能が働くので累積遅延は一定以上生じません。また、映像と音声の同期については遅れている方に合わせて再生するのが一般的となっています。例えば映像が50msの遅延、音声は100msの遅延であるなら映像もわざと100ms遅延させて映像と音声を同じタイミングで再生します。しかし、アマレコTVでは同期を取らないため、映像は50ms、音声は100msとずれたまま再生するようになっています。ビデオキャプチャカード付属のソフトからアマレコTVに替えると遅延が減るのはこのあたりが関係しています。
5.音声遅延の回避策
最後に音声の再生遅延をゼロにする方法を紹介します。
ビデオキャプチャカードの音声入力を使わずサウンドカードのライン入力を使う事で、ライン入力とライン出力の間を直接接続できるので遅延0で音声を聴くことができます(サウンドカードやOSによりできない場合があるかもしれません)。
1) ゲーム機のライン出力とサウンドカードのライン入力を接続します。ビデオキャプチャカードにはS端子など映像系のみ接続します。
2) サウンドカードの録音プロパティでライン入力のミュートを解除します。この時点でゲーム機の音が再生されます。
3) アマレコTVのオーディオキャプチャデバイスでサウンドカードのライン入力を指定します。
4) アマレコTVのプレビューを開始するとゲーム音が二重に聞こえるのでアマレコTVのツールバーでミュートします。
【おしらせ】AnyWare+での購入手続きを自動化しました
AnyWare+での購入手続きを自動化しました。
お支払い手続き完了後10分程度でライセンスキーを受け取ることができます。ただし、システムトラブル等により自動処理ができなかった場合は24時間以内に手動で対応させて頂きます。ご了承ください。
また、AnyWare+側の都合で購入手続きに時間がかかる場合があります。
購入案内
AnyWare+からウェブマネーで購入する場合について
お支払い手続き完了後10分程度でライセンスキーを受け取ることができます。ただし、システムトラブル等により自動処理ができなかった場合は24時間以内に手動で対応させて頂きます。ご了承ください。
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tag : AMVコーデック
SC-500N1/DVI その13 録音テスト
SC500の対応状況の中で「・ビデオデータとオーディオデータのタイミングが合わない。」と書きましたが、その原因のひとつがオーディオのサンプリングレートに問題があるのではないかと思われるのでテストしてみました。
なお、ビデオデータとオーディオデータのタイミングが合わないと、アマレコTVで録画したときに映像と音声のズレを補正するためのフレームの増減が生じます(ステータス欄の(+)や(-))。
1.テスト方法
携帯音楽プレイヤーをビデオキャプチャカードまたはサウンドカードのアナログ音声入力に接続して音楽を再生します。
ビデオ信号はプレイステーション2用のゲームの480iをコンポーネントで接続しキャプチャします。
この状態でアマレコTVで録画します。
録画してできたビデオファイルからAviUtlを使ってwavファイルを作成します。
Audacityを使ってwavファイルの波形を観察して判断します。
2.結果
サウンドカードを使って録音した波形を基準にし各ビデオカードがどの程度ずれているかを見ます。
全体像です。音楽の開始位置(左端)を揃えてあります。
音楽の終了位置を拡大します。
サウンドカードで録音したものは約4分41秒のところで音楽が終わっています。
SC500はサウンドカードと比べて約0.005秒短くなっています。
SD-USB2CUP4はサウンドカードと比べて約0.035秒長くなっています。
※SD-USB2CUP4は音圧が合わず、音楽の開始位置を正確に合わせることができませんでした。そのため誤差が含まれています。
3.まとめ
SD-USB2CUP4の4分41秒あたり0.035秒と言うズレは1時間で約15フレーム(1フレームは0.033秒)のズレとなります。 個人的には1時間で15フレームのズレなら妥当と思っています。
一方、SC500はもっと精度が高いので映像と音声のズレは小さくなるはずですが、実際は4分41秒で 14フレームずれました。これは1時間に換算すると194フレームと非常に大きなズレとなります。
2011.11.6現在のSC500には映像ドロップの不具合がありますので、録画中に映像が不足し、その分が補正されたと見るのが妥当なのですが、映像ドロップが修正されても(補正なしでは)音ズレする動画になってしまう可能性がSC500にはあります。今回その原因が音声のサンプリングレートの僅かな狂いでは?と思いテストを行いましたが、サンプリングレートの異常は見られませんでした。
とりあえずSC500のオーディオキャプチャ周りはうまく機能していると思われるので、映像ドロップが修正され次第、再度検証してみたいと思います。
なお、ビデオデータとオーディオデータのタイミングが合わないと、アマレコTVで録画したときに映像と音声のズレを補正するためのフレームの増減が生じます(ステータス欄の(+)や(-))。
1.テスト方法
携帯音楽プレイヤーをビデオキャプチャカードまたはサウンドカードのアナログ音声入力に接続して音楽を再生します。
ビデオ信号はプレイステーション2用のゲームの480iをコンポーネントで接続しキャプチャします。
この状態でアマレコTVで録画します。
録画してできたビデオファイルからAviUtlを使ってwavファイルを作成します。
Audacityを使ってwavファイルの波形を観察して判断します。
| デバイス | 品番 | 備考 |
| サウンドカードのライン入力 | CMI8738-6CHLP2 | ビデオキャプチャデバイスはSD-USB2CUP4 オーディオキャプチャデバイスはCMI8738-6CHLP2 としてアマレコTVで録画 |
| キャプチャカード1 | SC-500N1/DVI | |
| キャプチャカード2 | SD-USB2CUP4 |
| OS | WindowsXP Professional SP3 |
| MB | M3N78-EM |
| CPU | AMD Phenom(tm) 8750 Triple-Core Processor 2.4GHz |
| MEMORY | DDR2-800 2GB(2GB*1) |
| HDD | WD10EADS-00M2B0 1TB, 5400rpm |
| キャプチャカード | SC-500N1/DVI Driver 1.1.0.108.0 SD-USB2CUP4 Driver 5.2009.917.0 |
| アマレコTV | Ver2.20b |
2.結果
サウンドカードを使って録音した波形を基準にし各ビデオカードがどの程度ずれているかを見ます。
全体像です。音楽の開始位置(左端)を揃えてあります。
音楽の終了位置を拡大します。
サウンドカードで録音したものは約4分41秒のところで音楽が終わっています。
SC500はサウンドカードと比べて約0.005秒短くなっています。
SD-USB2CUP4はサウンドカードと比べて約0.035秒長くなっています。
※SD-USB2CUP4は音圧が合わず、音楽の開始位置を正確に合わせることができませんでした。そのため誤差が含まれています。
3.まとめ
SD-USB2CUP4の4分41秒あたり0.035秒と言うズレは1時間で約15フレーム(1フレームは0.033秒)のズレとなります。 個人的には1時間で15フレームのズレなら妥当と思っています。
一方、SC500はもっと精度が高いので映像と音声のズレは小さくなるはずですが、実際は4分41秒で 14フレームずれました。これは1時間に換算すると194フレームと非常に大きなズレとなります。
| VT=281491(8449f), Cap= 8787f( 0D), Enc= 1.283ms, Siz= 137KB( 20%) , Drp=0, (+)14, (-)0, o (+)は映像と音声の同期を取るため追加したフレーム(Nullフレーム)数です。 このログから、録画を開始して4分41秒後(281491ms)の段階で14フレーム分映像が不足していることが分かります。(1フレームは0.033秒) |
2011.11.6現在のSC500には映像ドロップの不具合がありますので、録画中に映像が不足し、その分が補正されたと見るのが妥当なのですが、映像ドロップが修正されても(補正なしでは)音ズレする動画になってしまう可能性がSC500にはあります。今回その原因が音声のサンプリングレートの僅かな狂いでは?と思いテストを行いましたが、サンプリングレートの異常は見られませんでした。
とりあえずSC500のオーディオキャプチャ周りはうまく機能していると思われるので、映像ドロップが修正され次第、再度検証してみたいと思います。
キャプチャカードによる遅延は1フレーム未満
価格.comの口コミ記事に興味深いものがあったので、同じようなテストをしてみました。
1.遅延の要素
遅延の要素としては次のものがあります。
1) ビデオキャプチャカードによるキャプチャ処理
2) ビデオキャプチャソフトによる画像処理
3) ビデオレンダラーによる画像処理、垂直同期待ち
4) ビデオカードによるビデオ信号出力処理
5) モニターによる画像処理と表示処理
今回のテストでは1から4の間で起こる遅延をフレーム単位で計測します。モニターによる遅延は含まれていません。
以降1フレームは16.67ms(1/60秒)とし、遅延が1フレーム未満と言った場合は16.67msより短い時間で1から4の処理を終えられることを意味します。
1フレーム以上、2フレーム未満と言った場合は16.67ms以上かかるが33.33msまではかからない事を意味します。
2.テスト方法
アマレコTVのプレビューにフレームカウンターを表示します(やり方は後述)。
デスクトップの設定を1280x720 60pにします。
ビデオカードに2つある出力のうち一方をモニター、もう一方をキャプチャカードの入力に接続し、ミラーリング状態にします。
この状態でアマレコTVのウインドウ位置を調整すると、アマレコTVのカウンター表示がビデオカードから出力されます(下図フレーム1)。
これがキャプチャカードの次のキャプチャタイミングで取り込まれ、アマレコTV内で新しいカウンター2と合成され下図フレーム2のようになります。
これが再びビデオカードから出力され繰り返されると下図フレーム3の様にアマレコTVのプレビューにカウンター3,2,1・・・とフレームカウンターが並びます。
※ 左側に1/1000秒単位の時間、右側にフレームカウンタを表示しています。
このような動作は遅延が1フレーム未満の場合の話です。1フレーム以上の遅延があるとカウンターの並びが変わってきます。 例えば遅延が1以上、2フレーム未満の場合のカウンターは5,3,1・・・と2間隔で並びます。
同様に、遅延が2以上、3フレーム未満の場合は7,4,1・・・と3間隔ですので、表示されるカウンターの間隔から遅延を把握することができます。
後は適当なタイミングでアマレコTVのスクリーンショット機能を使いビットマップファイルを作って観察します。
また、録画したビデオファイルをコマ送りで観察することでより多くのデータを得ることができますが、ドロップフレームやフレームレートに異常が無いことが前提となりますので注意して下さい。
3.結果
Windows 7で多く使われるEVRはXPのオーバーレイ表示より1フレーム分遅延が大きくなる。
Windows 7でもオーバーレイ表示を使えば遅延を少なくできる。
4.追加テスト
EVRにはエミュレーションレイヤ(以下エミュレーションモード)と言うのが存在します。 エミュレーションモードは必要な機能がビデオカードに搭載されていなかったり、OSが対応していない場合に、ソフトウエア処理によりEVRの機能をエミュレーションしながら動作するモードです。 性能が低く処理に時間がかかったり、画質が低下するため普通は使いませんが、垂直同期待ちを行わないようなので遅延を減らすことができます。
XP/7共にEVRのエミュレーションモードだと1フレーム未満の遅延で動作するようです。
この結果からビデオキャプチャカードによる遅延は1フレーム未満であることが分かります。
※ 垂直同期待ちを行わないとティアリングが生じます。
5.まとめ
今回のテスト結果をまとめると
・ビデオキャプチャカード(SC500)の遅延は1フレーム未満である
・アマレコTVによる遅延は十分な性能のPCを使う限り0とみなしていい(画像処理を行わない場合)
・EVRはオーバーレイレンダラーより遅延が大きい
・レンダラー処理で垂直同期待ちを行わなければ遅延を減らせる
なお、私の環境ではSC500がインターレース(1080i)を受け付けないためテストできませんでしたが、インターレース方式の場合は2フレーム分をまとめてビデオキャプチャソフトへ渡すためキャプチャ処理の遅延が1フレーム分大きくなると思われます。
6.カウンター表示用フィルター
今回のテストを行うためのフィルターです。
ある程度パソコンに詳しい人でないと利用できません。
自己責任かつ、分からない事は自力で調べられる方のみご利用ください。
【使い方】
1) アマレコTV Ver2.20bのAmDeinterlace.axを置き換える
2) アマレコTV.exeと同じフォルダにあるAmDeinterlace.iniをメモ帳で開く
3) 最後の行に「iCounterTest=1」を追加する
4) テストが終了したら「iCounterTest=0」に書き換える
【仕様】
対応解像度(横):720、1280、1920
対応解像度(縦):480以上
対応カラーフォーマット:YUY2、UYVY、HDYC
【ダウンロード】
amdeint220b.zip
1.遅延の要素
遅延の要素としては次のものがあります。
1) ビデオキャプチャカードによるキャプチャ処理
2) ビデオキャプチャソフトによる画像処理
3) ビデオレンダラーによる画像処理、垂直同期待ち
4) ビデオカードによるビデオ信号出力処理
5) モニターによる画像処理と表示処理
今回のテストでは1から4の間で起こる遅延をフレーム単位で計測します。モニターによる遅延は含まれていません。
以降1フレームは16.67ms(1/60秒)とし、遅延が1フレーム未満と言った場合は16.67msより短い時間で1から4の処理を終えられることを意味します。
1フレーム以上、2フレーム未満と言った場合は16.67ms以上かかるが33.33msまではかからない事を意味します。
2.テスト方法
アマレコTVのプレビューにフレームカウンターを表示します(やり方は後述)。
デスクトップの設定を1280x720 60pにします。
ビデオカードに2つある出力のうち一方をモニター、もう一方をキャプチャカードの入力に接続し、ミラーリング状態にします。
この状態でアマレコTVのウインドウ位置を調整すると、アマレコTVのカウンター表示がビデオカードから出力されます(下図フレーム1)。
これがキャプチャカードの次のキャプチャタイミングで取り込まれ、アマレコTV内で新しいカウンター2と合成され下図フレーム2のようになります。
これが再びビデオカードから出力され繰り返されると下図フレーム3の様にアマレコTVのプレビューにカウンター3,2,1・・・とフレームカウンターが並びます。
※ 左側に1/1000秒単位の時間、右側にフレームカウンタを表示しています。
このような動作は遅延が1フレーム未満の場合の話です。1フレーム以上の遅延があるとカウンターの並びが変わってきます。 例えば遅延が1以上、2フレーム未満の場合のカウンターは5,3,1・・・と2間隔で並びます。
同様に、遅延が2以上、3フレーム未満の場合は7,4,1・・・と3間隔ですので、表示されるカウンターの間隔から遅延を把握することができます。
後は適当なタイミングでアマレコTVのスクリーンショット機能を使いビットマップファイルを作って観察します。
また、録画したビデオファイルをコマ送りで観察することでより多くのデータを得ることができますが、ドロップフレームやフレームレートに異常が無いことが前提となりますので注意して下さい。
| OS | WindowsXP Professional SP3 Windows7 |
| MB | M3N78-EM |
| CPU | AMD Phenom(tm) 8750 Triple-Core Processor 2.4GHz |
| MEMORY | DDR2-800 2GB(2GB*1) |
| HDD | WD10EADS-00M2B0 1TB, 5400rpm |
| ビデオカード | GeForceGT240 ZT-20401-10L |
| キャプチャカード | SC-500N1/DVI Driver 1.1.0.108.0 |
| アマレコTV | Ver2.20b AmDeinterlace Ver2.20b |
| サンプル画像 | アマレコTVのスクリーンショットでPNG保存した物 |
3.結果
| OS | レンダラー | 測定結果(遅延) | サンプル画像 |
| Windows XP | オーバーレイ | 2フレーム未満 | |
| Windows 7 | オーバーレイ | 2フレーム未満 | ![]() |
| Windows 7 | EVR | 3フレーム未満 | ![]() |
Windows 7で多く使われるEVRはXPのオーバーレイ表示より1フレーム分遅延が大きくなる。
Windows 7でもオーバーレイ表示を使えば遅延を少なくできる。
4.追加テスト
EVRにはエミュレーションレイヤ(以下エミュレーションモード)と言うのが存在します。 エミュレーションモードは必要な機能がビデオカードに搭載されていなかったり、OSが対応していない場合に、ソフトウエア処理によりEVRの機能をエミュレーションしながら動作するモードです。 性能が低く処理に時間がかかったり、画質が低下するため普通は使いませんが、垂直同期待ちを行わないようなので遅延を減らすことができます。
| OS | レンダラー | 測定結果(遅延) | サンプル画像 |
| Windows XP | EVR エミュレーション | 1フレーム未満 | ![]() |
| Windows 7 | EVR エミュレーション | 1フレーム未満 | ![]() |
XP/7共にEVRのエミュレーションモードだと1フレーム未満の遅延で動作するようです。
この結果からビデオキャプチャカードによる遅延は1フレーム未満であることが分かります。
※ 垂直同期待ちを行わないとティアリングが生じます。
5.まとめ
今回のテスト結果をまとめると
・ビデオキャプチャカード(SC500)の遅延は1フレーム未満である
・アマレコTVによる遅延は十分な性能のPCを使う限り0とみなしていい(画像処理を行わない場合)
・EVRはオーバーレイレンダラーより遅延が大きい
・レンダラー処理で垂直同期待ちを行わなければ遅延を減らせる
なお、私の環境ではSC500がインターレース(1080i)を受け付けないためテストできませんでしたが、インターレース方式の場合は2フレーム分をまとめてビデオキャプチャソフトへ渡すためキャプチャ処理の遅延が1フレーム分大きくなると思われます。
6.カウンター表示用フィルター
今回のテストを行うためのフィルターです。
ある程度パソコンに詳しい人でないと利用できません。
自己責任かつ、分からない事は自力で調べられる方のみご利用ください。
【使い方】
1) アマレコTV Ver2.20bのAmDeinterlace.axを置き換える
2) アマレコTV.exeと同じフォルダにあるAmDeinterlace.iniをメモ帳で開く
3) 最後の行に「iCounterTest=1」を追加する
4) テストが終了したら「iCounterTest=0」に書き換える
【仕様】
対応解像度(横):720、1280、1920
対応解像度(縦):480以上
対応カラーフォーマット:YUY2、UYVY、HDYC
【ダウンロード】
amdeint220b.zip
【お知らせ】 ウェブマネーによるお支払いに対応しました
株式会社アルファブレンドにより運営されているオンラインソフトウエア総合サイト「AnyWare+」にて、AMVビデオコーデックのライセンスキーが購入できるようになりました。
AnyWare+ではウェブマネー、BitCash、銀行振込、郵便振込、楽天銀行と豊富な支払方法をご利用頂けますが、中でもウェブマネーによる支払いはクレジットカードや銀行口座、個人情報の登録と言ったものが不要なため、この辺りがネックになる人はAnyWare+の利用をご検討いただければと思います。
購入案内
AnyWare+からウェブマネーで購入する場合について
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テーマ : インターネットサービス
ジャンル : コンピュータ
tag : AMVコーデック
SD-USB2CUP4用に公開されている新しいドライバーが使えない
SD-USB2CUP4用に公開されている新しいドライバーだと、アマレコTVのプレビュー開始時に「オーディオキャプチャデバイス○○は遅延や音とびする可能性があるので使えません。」とエラーが表示され使えません。
これはアロケーターサイズが大きすぎてリアルタイムでの動作ができないためです。アマレコTVではリアルタイムの動作に不利なキャプチャカードを意図的に使えなくしてあります。SD-USB2CUP4を使う人は古いドライバーをお勧めします。
旧ドライバー(アマレコTV利用 可)
新ドライバー(アマレコTV利用 不可)
これはアロケーターサイズが大きすぎてリアルタイムでの動作ができないためです。アマレコTVではリアルタイムの動作に不利なキャプチャカードを意図的に使えなくしてあります。SD-USB2CUP4を使う人は古いドライバーをお勧めします。
旧ドライバー(アマレコTV利用 可)
新ドライバー(アマレコTV利用 不可)
| OS | WindowsXP Professional SP3 |
| MB | M3N78-EM |
| CPU | AMD Phenom(tm) 8750 Triple-Core Processor 2.4GHz |
| MEMORY | DDR2-800 2GB(2GB*1) |
| HDD | WD10EADS-00M2B0 1TB, 5400rpm |
| アマレコTV | Ver2.20b |
| コーデック | 未使用 |





