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アマレコVR gQuest その6 Ver1.10 ベータ版

1.更新内容
■アマレコVR gQuest アプリケーション
(1) Oculus Quest / Go / Gear VR Build 7.0へ対応
(2) 動画再生負荷の軽減(GOの発熱軽減)
(3) YUV・RGB変換のリミテッド、フルレンジの設定を追加
(4) ファイル画面にバッテリーの温度を追加
(5) デバイス設定にアンチエリアシングを追加
(6) マウスで操作する場合に プレイ画面のシーク動作の開始位置がずれるのを修正

■アマレコVR サーバーアプリ
(1) 更新なし


2.ダウンロード
AmaRecVR gQuest Ver1.10


YUV・RGB変換
console_yuv.png
「Lmt」リミテッドレンジ、「Full」フルレンジ、通常はリミテッドレンジを使います。
白飛びするような場合はフルレンジに切り替えてください。



アマレコVR gQuest その5 使い方(サブ画面再生)

アマレコVR gQuestのサブ画面再生機能を紹介します。

1.サブ画面再生とは
背景となるVR動画とは別に手前に2D(3Dも可)のスクリーンを用意して2つの動画を同時に視聴する機能です。
アマレコVRでは手前に表示する2Dスクリーンをサブ画面と呼び、VR空間内の自由な位置へ配置することができます。

2.使い方
ファイル画面の右にあるメニューで「サブ画面」を選択してから再生すれば手前の小さいスクリーンで動画が再生されます。
また、「メイン画面」を選択すれば背景となる大きなスクリーンで動画が再生されます。
file_submain.png

シーク操作も「メイン画面」、「サブ画面」で選択しているほうの動画を操作することになります。
「メイン画面」、「サブ画面」の選択はコンソール画面でもできます。
console_submain.png

サブ画面を終了するには、ファイル画面のメニューから「サブ停止」をクリックします。
file_substop.png

3.調整方法
コンソール画面の下側にサブ画面のコンソールがあります。
console_sub.png

「位置」、「回転」、「ズーム」は左ドラッグ(横方向)で調整します。
「クリア」は初期位置へ戻します。
「Save」は現在の位置を保存します。
「Load」は最後に保存した位置を復元します。

音量調整はメインとサブで別々にあります。コンソール画面の上にあるボリュームでメイン画面のボリューム、コンソール画面の下にあるボリュームでサブ画面のボリュームを調整してください。

3D映像をサブ画面で視聴する場合は「SBS」または「OU」を選択します。

音量、アスペクト比、2Dレイアウト、リピート再生の設定はメイン画面とば別に、サブ画面専用のコンソールが用意されています。


4.調整のコツ
サブ画面の調整で最も重要なのが「位置 Z」の調整です。
これはサブ画面を自分に近づけるか、遠ざけるかを調整するもので、自分の顔の前に指を置いて、近づけたり、遠ざけたりするのと同じ作用があります。
指を顔に近づけると寄り目で見ることになり、とてもきついのと同様に、サブ画面も位置Zを近づけすぎるときつくなりますので、なるべく遠くに配置して「ズーム」で大きくするのが基本となります。

ただし、VR動画と一緒に視聴する場合はVR動画の「視差」というものが影響してきます。
先ほどの指で例えると、二本の指を同時に見る場合に相当します。
顔から二本の指が同じ距離にあれば無理なく二本の指を同時に見ることができますが、片方が近く、もう一方が遠いと、うまく見ることができないのと同様に、VR動画と、サブ画面の位置関係も視差が合うように調整しないと同時に見ることができません。
VR動画の視差については、おそらく撮影の時点で決まってしまい、視聴時に調整することができないと思われますので、サブ画面の座標Zで調整することになります。
VR動画の中には非常に近い位置を撮影していて視差がきつい場合がありますので、その場合はサブ画面も極端に座標Zを近づける必要があります。
また、サブ画面を近づけると非常に大きく見えますので、「ズーム」で縮小してください。

サブ画面を初めて使う場合に二重に見えたりするのは視差が合っていないのが原因(視差闘争)ですので、座標ZでVR動画の視差と合うようにサブ画面の位置を調整してみてください。


5.ヒント
VR動画ではなく、2D(または3D)の動画を視聴する場合はファイル画面のメニューから「メイン停止」ボタンを押してメイン画面を非表示にした状態で、サブ画面で再生すると、スクリーンの位置や大きさを調整できますのでお勧めです。(メイン画面は位置や大きさの調整ができません)

サブ画面が表示されない(音だけ聞こえる)場合は、サブ画面が非常に遠くに配置されていて、メイン画面のスクリーンの外に出てしまっている可能性があります。
「クリア」ボタンを押してみてください。

「VR動画内にテレビがあって、そこにサブ画面をはめ込みたい」という場合も、「座標Z」が重要です。
奥行きが合っていない状態で、ズームで大きさを合わせ、XとYで位置を合わせたとしても、右目と左目の両方で位置を合わせることができません。
まず、コンソール画面の下にある「Stereo」を押して、立体視の状態にしてから座標Zを調整し、右目でも左目でもズレない位置へもっていってからX,Yとズームを微調整するのがコツです。
また、VR動画の正面にあるものへは合わせることができますが、90度真横にあるものへは右目と左目を同時に合わせることができません。正面以外はある程度の妥協が必要です。


アマレコVR gQuest その4 Ver1.00 ベータ版公開

アマレコVR gQuestのベータ版を公開しました。
下記よりダウンロードしてください。

title240.png

1.主な内容
(1) Oculus GO、Oculus Quest両対応
(2) 2D、3D、180度、360度、円形魚眼、サイドバイサイド、OUなど大抵のVR動画形式に対応
(3) Oculus GOリモコン、Oculus Touch、および、PC マウスによる操作が可能
(4) 専用のサーバーアプリを使ってPC内に保存されている動画を再生可能
(5) お気に入りリスト
(6) マーカー機能
(7) サブ画面再生機能
(8) プレイリスト機能
(9) スクリーン回転機能 (天井方向を正面にするなど)

2.ダウンロード
AmaRecVR gQuest Ver1.00

3.主なファイル
・AmaRecVRgQuest.apk
アマレコVR gQuest アプリケーション本体 (Oculus GO,Quest共通)

・AmaRecVRServer.exe
アマレコVR サーバーアプリ (Windows10 64bit版)

4.インストール
インストーラーはありません。
Oculus GO,Questへは同梱のinstall.batを参考にadbコマンドで導入します。
わからない方は「oculus go apk インストール」で検索してください。
サーバーアプリはAmaRecVRServer.exeを実行してください。

5.アンインストール
アンインストーラーはありません。
解凍したファイルやコピーしたファイルを手動で削除して下さい。
レジストリは使っていません。
Oculus GO,Questは同梱のuninstall.batを参考にadbコマンドで削除してください。


6.注意事項
・アマレコVR gQuestの実行はOculus GO、Questの[ライブラリ]の[提供元不明のアプリ]からできます。

・アプリケーションのインストール、アンインストールのために別途adbコマンドやドライバの導入が必要です。
わからない方は「oculus go apk インストール」で検索してください。

・初回起動時Oculus GO、Questで内部ストレージへのアクセスを許可する必要があります。
「許可しない」になってしまった場合は、一度アンインストールしてから、再度インストールしてください。

・ネットワーク機能を使うにはWindowsのファイヤーウォールの設定等が必要です。
通常は初回起動時に許可するかどうか尋ねられるので、そこで許可してください。

・ファイル画面の「アプリ終了」からアマレコVRを終了しないとお気に入りリスト等の変更を保存できない場合があります。
ホームボタンを押してプラットフォームからアプリを終了する場合はご注意ください。

・ファイル画面左下のアクセスランプ(緑)が点灯している状態では動画の再生開始などができません。
ランプが消灯するのを待ってください。

・サーバーアプリの設定を反映させるには「適用」をする必要があります。
設定画面の変更もメイン画面へ戻ってから「適用」してください。
ポート番号の変更を反映させるにはサーバーアプリを再起動させる必要があります。


7.未実装
・YUV・RGB変換の設定 (リミテッド、フルレンジ等)
・ファイル検索機能
・ファイル移動の移動先メモリ機能
・ファイル名編集機能
・ファイル捜索機能
・ファイルソート 昇順降順、日付順など
・エクスプローラーモード(フォルダ移動)
・複数のネットワークアダプタへ対応
・リストの取得処理が非常に重いので改善したい
・リストのスクロールが非常に重いので改善したい
・アクセスランプが点灯していてもファイルの再生を開始できるようにしたい
・使用するポートの数を減らしたい

8.既知の不具合
・メイン画面が真っ黒になって映像が表示されなくなる場合があります (音は再生されているけど映像が表示されない、サブ画面は問題なし)。
アマレコVR gQuestを再起動しないと回復しません。




アマレコVR gQuest その3 使い方(各画面)

アマレコVR gQuestの各画面を紹介します。

1.アマレコVR gQuest ファイル画面
file_20190719221824ec3.png

アマレコVR gQuesrのメインとなる画面です。
動画ファイルを選択して再生します。その他、お気に入りリストの並べ替え、ファイルを別のフォルダへ移動、ファイル名の編集(未実装)、ファイルを検索(未実装)することができます。
また、アプリケーションを終了することができます。

画面上方でチャンネルを選択します。
画面左で主に各チャンネルに登録されているフォルダを選択します。
中央で再生するビデオファイルを選択します。
画面右側にサブメニュー(選択したファイルへの操作)があります。

■動画の再生方法
リスト項目をダブルクリックするか、リストの左にある三角ボタンを押して再生します。
また、右にあるメニューから「メイン画面」または「サブ画面」を一度選択してから、もう一度押しても再生することができます。


2.アマレコVR gQuest コンソール画面
console_2019071922182297a.png

視聴中の動画に対する操作、および設定を行います。
主に、シーク操作とマーカーの設定、および180度や魚眼スクリーンなどのVR Formatを設定します。
その他、ボリューム設定、ABリピート設定、アスペクト比、YUVリミテッドレンジ(未実装)、サブ画面の調整、画面の明るさ調整ができます。


3.アマレコVR gQuest 設定画面
config_20190719221822794.png

デバイス設定とネットワーク設定です。
ディスプレイ周波数の設定が反映されるかどうかは機種により異なります。

TiledMultiResLevelは画面外側の画質を落として負荷を軽減します。Offは画質を落としません。レベルが上がるに従い広範囲で強く画質を落として負荷を軽減します。

eyeTextureResolutionScaleは数値を大きくすると高精細に画面を描画します。

ネットワーク設定を反映させるにはアマレコVR gQuestを再起動する必要があります。
デバイス設定は「OK」ボタンを押した時点で反映されます。


4.アマレコVR サーバーアプリ メイン画面
server_main.png

チャンネル設定とアマレコVR gQuestとの通信履歴を表示します。

「ビデオフォルダ」はOculus GO、Questの内部ストレージのMoviesフォルダ内の動画を視聴します。
「PCフォルダ」はPC上のフォルダを単独で指定し、視聴します。
「プレイリスト」はPC上の複数のフォルダをプレイリストへ登録して視聴します。
「検索リスト」は検索結果を表示するのに使います。(未実装)
「お気に入りリスト」はお気に入りに登録されているファイルを視聴するのに使います。


5.アマレコVR サーバーアプリ 設定画面
server_config.png



何事もなければ、7月20日(土)にブログで公開予定です


アマレコVR gQuest その2 使い方1

今回はアマレコVR gQuestの簡単な使い方を紹介します。

アマレコVR gQuestにはOculus GOおよびOculus Questで動作するアマレコVR アプリケーションと
Windows10で動作するサーバーアプリの2つのプログラムが含まれます。
また、アプリ単体で動作する「スタンドアローンモード」とサーバーアプリと連携する「ネットワークモード」があります。

1.動作モード
■スタンドアローンモード
・アマレコVR アプリ単体で動作します。
・GO、QuestのMoviesフォルダにある動画のみ視聴できます。
・マーカーの設定はできますが、保存されません。
・お気に入りリストは使えません。
・ほぼ動作確認のためのモードです。

■ネットワークモード
・サーバーアプリと通信しながら動作します。
・マーカーやお気に入りリストなどはサーバー側で管理、保存します。
・PC上の動画とGO、QuestのMoviesフォルダ内の動画を視聴することができます。


初期状態ではスタンドアローンモードで起動します。
ネットワークモードにするには次の手順になります。

2.ネットワーク設定
(1) サーバーアプリを起動、表示されるサーバーアドレスを確認
server_addr.png

(2) サーバーアプリのチャンネル設定で「PCフォルダ」を選択して、隣で視聴したい動画のあるフォルダを指定
server_folder.png

以上でサーバーアプリの設定は終了です。

(3) Qculus GOまたはQuestのアマレコVRを起動

(4) ファイル画面の設定ボタンを押して設定画面を表示
file_config.png

(5) 「ネットワーク機能を使う」をOn、「サーバーアドレス」へ(1)で確認したIPアドレスを入力
config_network.png

(6) アマレコVRを再起動
再起動後ファイル画面の左下に「Connected」と表示されたら成功です。
file_connected.png

サーバーアドレスが一致しなかったり、サーバーアプリが起動していない場合は数分待たされてエラー表示が出ます。


3.基本操作
アマレコVRはPCマウスで操作するのが基本となりますので、サーバーアプリの設定画面で「PCマウスを使う」をOnにしてください。
server_config_usemouse.png


なお、PCマウスを使う場合はアマレコVR起動中PCの方のマウス操作が一切できなくなります。
アマレコVR上からアマレコVRを終了するか、マウスの右と左ボタンを10秒間押し続けてアマレコVRを終了してください。
また、キーボードのCtrl+Shift+Altを押しながら'D'キーでもマウスの操作がPCへ戻ります。

PCマウス操作
操作主な働き
左ボタン選択、決定、コンソール画面表示、ダブルクリックでファイル画面表示
右ボタンキャンセル、画面非表示
ホイール指定秒送り、リストスクロール
右+ホイール次のファイルを再生
右押しながら
左クリック
向いている方向を正面にする
左ドラッグシーク、ドラッグ中に右クリックでシーク操作をキャンセルできます。
右ドラッグスクリーン回転、ドラッグ中に左クリックで向いている方向を正面にします。
右と左を
10秒間押す
アマレコVRを終了します。



GO、Quest VRコントローラー操作
操作主な働き
トリガー選択、決定、コンソール画面表示
Bボタン向いている方向を正面にする
GOではパッドの下クリック
Aボタンコンソール画面表示、ファイル画面表示、画面非表示
GOでは戻るボタン
トリガーを
引きながら
左右
シーク、ドラッグ中にBボタンでシーク操作をキャンセルできます。
スティック左右指定秒送り
GOではパッドの左右をクリック
スティック上下リストスクロール
GOではパッドをスワイプ
トリガーとBボタンを
10秒間押す
アマレコVRを終了します。


※ 現在VRコントローラーによるスクリーン回転はできません(後日対応予定)。
※ 「次のファイルを再生」はコンソール画面から行ってください。
※ ファイル画面でファイルを再生するにはトリガーを二度引くことで再生できますがとても操作しにくいので、
リストの左にある三角ボタンを押すか、右にあるメニューから「メイン画面」または「サブ画面」を一度選択してから、もう一度押して再生してください。
file_play.png


PCマウスからVRコントローラーへ操作を切り替える場合は、GOではトリガー、QuestではBボタンを押します。
VRコントローラーからPCマウスへ切り替える場合はマウスを左クリックします。




アマレコVR gQuest その1 機能紹介

VR動画プレイヤー「アマレコVR」のOculus GO、Oculus Quest版です。
ベータ版を今週末公開予定ですが、今回は目玉となる機能を紹介します。

console001.png


1.マーカー機能
お気に入りのシーンを登録する機能です。
始点と終点を指定してシークバーに色を付けます。

console010_marker.png

シークバーを操作するとき始点にカーソルがフィットしますので、お気に入りのシーンへ素早くかつ正確にアクセスすることができます。
また、リピート再生も可能です。

console020_repeat.png

■Non
繰り返し再生を行わない。

■ABリピート
一つのマーカーを繰り返し再生します。

■Allリピート
複数のマーカーを繰り返し再生します。

■Fileリピート
マーカーを無視して動画全体を繰り返し再生します。



2.サブ画面再生
VR動画を再生しながら2D動画(3Dも可)をサブ画面で再生します。
サブ画面はVR空間内の好きな位置へ配置することができます。

サブ画面再生機能詳細「アマレコVR gQuest その5 使い方(サブ画面再生)

console030_sub.png

VRプレイヤーの定番機能であるシアタールームの中で2Dの動画を観るのに近いですが、様々なシチュエーションで2D動画を視聴することができますので、メインとサブの組み合わせを楽しめます。

VR動画はどちらかと言うと背景扱いですので、つまらないVR動画でも雰囲気づくりができれば良く「見どころが無いな~」と思っていたVR動画に出番が回ってきます。


公開は今週末を予定しています。


アマレコVR Ver1.21 ベータ版

今回は修正のみです。不具合が無ければ当面このバージョンで行こうと思います。

・動画再生中の「CreateShaderResourceView」エラーを修正。
・WindowsMRの右コントローラーに左のオブジェクトが表示されてしまうのを修正。
・スクリーン形状などを自動設定した場合は設定ファイルを作らないようにした。
・カメラ位置を移動した状態でのスクリーン回転処理を修正。

動画再生中のエラーはエラーコードを表示していなかったので原因は不明ですが、メッセージボックスで処理を止めないように変更しました。
代わりに、コンソール画面にエラーカウントを表示します。再生している映像が止まったり、カクカクしだしたらエラーカウントを見てください。カウントが1以上なら何かしらのエラーが発生しています。
エラーカウントは次の動画を再生するとゼロに戻ります。
また、AmaRecVR.exeと同じフォルダにエラーログ(MPlayerDirectShowErrorLog.txt)が作成されますので、そこでエラー内容とエラーコードを確認できます。


【既知の課題】
・SteamVRからアマレコVRを終了しようとするとSteamVRがおかしくなる(コッポジッターが実行されていない)。
アマレコVRではなくSteamVR自体を終了するようにするか、アマレコVR上の「アプリ終了」を選択してください。
この状態に陥ったら、マウスの右と左を10秒以上押し続けてアマレコVRを終了してください。
・Oculus Riftでコントローラーが表示されない(レーザーポインタのみになってしまう)。
まれに、コントローラーのオブジェクトが読み込まれない場合があります。操作は可能ですのでそのまま使って頂くか、アマレコVRを再起動してください。
・お気に入りリスト等の件数が多くなると(100件を超えたあたりから)、移動処理に時間がかかってしまう。
・3D動画の場合にスクリーンの端にゴミが表示される場合がある。


【ダウンロード】
アマレコVR Ver1.21ベータ版

何かありましたらこの記事のコメント欄へご連絡ください。


アマレコVR Ver1.20 ベータ版公開 VRコントローラー対応

Oculus RiftのOculus TouchとWindows MRのモーションコントローラーへ対応しました。
左右のVRコントローラーで同じ働きとなります。アマレコVRを起動した後、右または左のVRコントローラーのトリガーを引くと使えます。バッテリーが切れたら途中で切り替えることもできます。
マウスで操作する場合はマウスの左クリックでマウス操作に切り替わります。

blog.png


【追加要素】
・VRコントローラーへ対応

【変更、不具合修正】
・マウスカーソルの動きが敏感過ぎて操作しにくいケースへ対応
・動画再生中にSteamVRを終了すると アマレコVRが応答なしになってしまうのを修正


【既知の課題】
・SteamVRからアマレコVRを終了しようとするとSteamVRがおかしくなる(コッポジッターが実行されていない)。
アマレコVRではなくSteamVR自体を終了するようにするか、アマレコVR上の「アプリ終了」を選択してください。
この状態に陥ったら、マウスの右と左を10秒以上押し続けてアマレコVRを終了してください。
・Windows MRで右のコントローラーのオブジェクト表示がおかしくなる(左のコントローラーのオブジェクトが表示されてしまう)。
左コントローラーの電源を切った状態でアマレコVRを起動してください。
・Oculus Riftでコントローラーが表示されない(レーザーポインタのみになってしまう)。
まれに、コントローラーのオブジェクトが読み込まれない場合があります。操作は可能ですのでそのまま使って頂くか、アマレコVRを再起動してください。
・動画再生中にデスクトップの方に「CreateShaderResourceView」エラーがでて再生できなくなる。調査中です。


【ダウンロード】
アマレコVR Ver1.20ベータ版

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【ボタン対応表】

ボタン対応表
アマレコVR表記Oculus TouchWindows MR主な働き
トリガートリガートリガー決定
実行
マウスの左ダブルクリック
グリップグリップグリップキャンセル
機能切替
主にマウスの右クリック
Aボタン
Aボタンメニュー画面位置調整
BボタンBボタンタッチパッド中央選択
シーク
カメラ位置調整
マウスの左クリック
スティックスティックタッチパッド上下左右リスト操作
シーク


基本操作
機能操作
画面位置リセットAボタン
項目選択Bボタン、またはトリガー
項目実行Bボタンを2回、またはトリガー
コンソール画面表示トリガー
ファイル画面表示トリガーを2回
GUI位置移動
右側にある上三角、下三角のどちらかを
Bボタン(トリガー可)を押しながらコントローラー上下
GUI拡大縮小右側にある+またはマイナスのどちらかを
Bボタン(トリガー可)を押しながらコントローラー前後
右、左コン切り替え使いたいコントローラーのトリガーを引く


ファイル画面
機能操作
リスト操作スティック上下
MRではスティック以外に、タッチパッドの上下クリック
および、グリップを押しながらタッチパッドを上下にスワイプも可能


コンソール画面
機能操作
指定秒送り、戻しスティック左右
MRではタッチパッド左右をクリック
次、前のファイルを再生グリップを押しながらスティック左右
MRではグリップを押しながらタッチパッド左右をクリック



視聴中
機能操作
指定秒送り、戻しスティック左右
MRではタッチパッド左右をクリック
次、前のファイルを再生グリップを押しながらスティック左右
MRではグリップを押しながらタッチパッド左右をクリック
シーク操作Bボタンを押しながらコントローラー左右
目的の位置でBボタンを離す
途中でキャンセルする場合はグリップボタン
画面位置リセットAボタン
上下、左右に画面を回転グリップを押しながらAボタンを押して
コントローラー上下左右
ズーム操作グリップを押しながらトリガーを押して
コントローラー前後
上下、左右にカメラ移動グリップを押しながらBボタンを押して
コントローラー上下左右
カメラ位置のリセットスティックをクリック
MRではグリップを押しながらトリガーを押してBボタン



以上


UtVideo T2 フレーム間圧縮対応 AMV4と同等の性能に

梅澤 威志さんのビデオコーデックUtVideoの最新バージョン20.0.0に新しくフレーム間圧縮が追加されました。
また、ベンチマークテストも公開されています。

[UtVideo] バージョン 20.0.0

映像可逆圧縮コーデックベンチマーク 2018-06



私の方でYUY2のフレーム間圧縮に絞って簡単なテストを行った結果は以下の通りです。
テスト内容は「UtVideo T2が公開」と同じです。


圧縮効果
 圧縮モードサンプル1
圧縮しにくい
サンプル2
圧縮しやすい
UtVideo T2
Ver 20.0.0
UMH2 フレーム間圧縮 K303.185.21
AMV4
Ver4.10
DY33.094.95
性能差 3%5%

動きが少なく圧縮しやすい映像サンプルにてAMV4より5% UtVideo T2(UMH2)フレーム間圧縮の方が良い結果となっています。
また、動きの激しい(圧縮しにくい)サンプルにおいてもUtVideo T2フレーム間圧縮の方が3%良い結果となっていることから、圧縮効果に関してはAMV4(DY3)よりUtVideo T2(UMH2)のフレーム間圧縮モードの方が優れていると言えます。

一方、処理速度については梅澤さんのベンチマーク結果を見る限り、AMV4(DY3)の方がエンコードで15%から20%程度有利、デコードは同等と言ったところでしょうか。

ということで、AMV4(DY3)とUtVideo T2(UMH2)のフレーム間圧縮はそれぞれ「わずかな差で一長一短の関係」となり、もはやAMV4の独壇場とは言えなくなりました。

びっくりぽん!!!


アマレコVR Ver1.10 ベータ版公開

アマレコVRのベータ版です。
大きい追加要素はフォルダーモードの際にアマレコVR上でフォルダの変更ができるようになったくらいです。
あとは、ひたすら細かい調整がメインとなります。

file.png

console_201805312257139ed.png

【追加要素】
・フォルダモードの際にアマレコVR上でフォルダを変更できるようになりました。
・ネットワークフォルダ機能を追加。
・リスト内検索機能を追加。
・ファイル画面下方のファイル情報を実装。
・検索フォルダリストにチャンネルを直接指定するコマンド「#ch1」から「#ch8」を追加。
・アマレコVRユーティリティに「ミラーリング」設定を追加。デスクトップのウインドウの映像を非表示にできます。

【変更、不具合修正】
・チャンネル名のナンバリングを0から7ではなく、1から8に変更。
・検索の際に同じフォルダを検索しないように変更。
・ボリューム設定を調整(80から100の間であまり変わらなかったのを調整)。
・カラーコンバージョンをBT601とBT709、リミテットとフルレンジを別々に設定できるように変更。
・ビデオフォルダ専用のプレイリスト「video.vrl」を廃止(ビデオフォルダはフォルダモードから選択できます)。
・2Dスクリーンの場合に端の数ピクセルが表示されていなかったのを修正。
・動画ファイル再生開始時にアマレコVRの画面が一瞬消えてしまう場合があるのを修正。


【既知の課題】
・お気に入りリスト等の件数が多くなると(100件を超えたあたりから)、移動処理に時間がかかってしまう。
・3D動画の場合にスクリーンの端にゴミが表示される場合がある。


【その他】
マウスカーソルの動きが敏感過ぎて操作しにくいときはアマレコVRユーティリティの設定で「マウスをフックする」をOffに
してみてください。
WindowsMRで全てのウインドウが最小化されてしまう場合や、アマレコVR以外のウインドウにフォーカスが行ったときに
マウスの動きが敏感になってしまうようです。


【ダウンロード】
アマレコVR Ver1.10ベータ版

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