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アマレコVR gQuest Pico Ver1.42 ベータ版公開 画質調整の強化など

Ver1.40で先送りした部分と微調整となっています。
不具合修正および、サーバーの更新はありません。サーバーはVer1.40と同じです。

VRコントローラーの処理に不具合が見つかったので公開を停止します。
後日改めて公開いたします。


Ver1.41の不具合を修正してVer1.42として公開しました。
不具合はVer1.41固有のもので Ver1.41は欠番とします。
(2020.12.19 22時)


1.更新内容
画質調整機能を強化しました
・「トリガーでシフト機能を使う」オプションを追加しました
Bluetoothマウスへ対応しました
・クロップタグをVR動画へも適用するようにしました
カラータグを追加しました


2.ダウンロード
アマレコVR gQuest Ver1.41
アマレコVR gQuest Ver1.42
Oculus GO、Oculus Quest用

アマレコVR for Pico Ver1.41
アマレコVR for Pico Ver1.42
Pico G2 4K用

アマレコVRサーバー Ver1.40
Windows10 64bit用、gQuest、Pico共通


アマレコVR Ver1.41 その1 画質調整デラックス

次のアマレコVR Ver1.41では画質調整機能が強化されます。

今まではゲインの調整のみでしたが、オフセットの調整(+100から-100)が可能になります。
またデバイス固有の設定のほか、プレイヤー設定も可能となります。
デバイス設定については今まで通り、使っているHMDのディスプレイが”明るすぎる”や”赤っぽい”などの場合に調整しSAVEして使います。
プレイヤー設定は動画ファイル毎に”暗い”や”見難い”などの場合に調整しファイル名へ画質調整タグを挿入して管理します。

color_setting.png

デバイス設定は機種に依存した調整、プレイヤー設定は動画ファイルに依存した調整です。
両方が加味されて最終的な色が決定します。


プリセットメニュー

color_menu.png

4つまで設定を保存することができます。また、プリセット名も設定できますので、(家電の)テレビにあるような映画モードとかドラマモードのように名前を付けて設定を管理できます。
プリセットに関してはデバイスとプレイヤーで共通となります。


; アマレコVR gQuest タグ;
; -color[gr0gg0gb0gx0or0og0ob0ox0]
; 画質調整(カラー)タグ
; ゲインは0から200、100が標準
; オフセットは-100から+100、0が標準
;
; gr (数値): 赤のゲイン
; gg(数値) : 緑のゲイン
; gb(数値) : 青のゲイン
; gx(数値) : RGBのゲイン
; or(数値) : 赤のオフセット
; og(数値) : 緑のオフセット
; ob(数値) : 青のオフセット
; ox (数値): RGBのオフセット


アマレコVR gQuest Pico Ver1.40 ベータ版公開 90Hz対応 ボタンのカスタマイズなど

Oculus Quest 2の90Hzへ対応ボタン設定TagList.txtとカスタマイズ色の強い内容となっています。
また、不具合修正多数を含んでいます。特にアマレコVR サーバーは長いファイル名やフォルダ名で生じる致命的な不具合を修正(Ver1.32aと同じ内容)していますので、Ver1.30以下を使っている場合は今回のVer1.40を使うようにしてください。

1.更新内容
【アマレコVR gQuest / Pico 】共通
Oculus Quest 2の90Hzへ対応しました
メイン画面設定を追加しました
ボタン設定を追加しました
正面ロック機能を追加しました
・左右の画像を入れ替えるEye設定を追加しました
クロップ機能を追加しました
・デバイス音量設定を追加しました
・サブ画面表示/非表示を追加しました
サブカメラの映像ソースを左右選べるようになりました
・180度,360度スクリーンのポリゴン分割数を4倍に増やしました
フォルダの並びをWindowsの名前順でソートするように変更しました
ファイル名のグループ化機能を追加しました
・VRコントローラーの操作性を改善しました(ポインターのブレ、スクリーンの移動操作でガクガクする、正面へ向けて操作する必要があった等改善)
・ダブルクリック判定の仕様変更と、トリガー2回でファイル画面を表示するようになりました
ホームボタンの長押しで正面リセットするようになりました
・バッテリー低下警告、効果音の設定、UI画面表示位置の設定を追加しました
・ファイル再生時に ファイル名を5秒間表示するオプションを追加しました
・PCマウスのホイール回転方向を逆にするを追加しました
・VRFormat.txtを廃止しTagList.txtへ変更、VRフォーマット判定処理の設定を追加しました
アマレコVR専用タグを追加しました
・お気に入りリストに登録されているファイルと同じファイル名のファイルを変更した際に、パスが異なる場合も、お気に入りリストのファイル名を変更するようになりました
・タイムスタンプ揃えを廃止(ファイル名のグループ化で代用)
・90度以上横を向いて PCマウスで操作すると 操作不能に陥る不具合を修正しました
・フォルダ移動のメモリ機能が保存されない不具合を修正しました
・ファイル名のタグ挿入を大量に行っている最中に ファイル画面を閉じると処理が止まり通信できなくなる不具合を修正しました
・ワードリストを一度使うと タグ挿入やフォルダ作成をキャンセルした場合に 最後に使ったワードでタグの挿入やフォルダ作成がされてしまう不具合を修正しました
・ファイル名編集の「前後にスペースを挿入する」がOnの場合に 挿入する文字列の最後が半角スペースだと スペースが2重に挿入されてしまうのを修正しました

【アマレコVR Pico】
・リモコンの音量ボタン、本体にある音量ボタン、OKボタン、Returnボタンへ任意の機能を割り当てられるようになりました
60fps動画再生時の欠落フレームを改善しました
・サブプレイヤーで3D動画の立体視ができないのを修正しました

【アマレコVR サーバー】
通信プロトコル更新(140) 通信プロトコル130と互換性あり(上位互換)
長いファイル名やパス(全角80文字程度)を再生するとサーバーが落ちる不具合を修正(Ver1.32aと同じ)
・サーバーのドライブ情報取得処理でエラーが発生すると残りの正常なドライブの情報を取得できなくなっていたのを修正
・サーバー 接続時にキーボードフォーカスを得るを追加
ファイル名のグループ化の設定を追加

2.関連記事
3.主な説明
■メイン画面設定
main_screen_2020113000294030e.png

「再生時ロード」を追加しました。
メイン画面設定詳細


■コンソール画面
console_20201130002947ee5.png

正面ロック機能
チェックボックスをOnにするとメイン画面で2D、3D動画(スクリーン形状がFlatのもの)視聴時にどこを向いても正面へスクリーンが移動するようになります。

サブカメラの映像ソース
CLで左目用の映像をサブカメラで映します。CRで右目用の映像をサブカメラで映します。

クロップ機能
画像の上下左右をそれぞれカットして黒帯やアナログ映像の乱れなどを見えなくします。
「タグ挿入」でクロップタグをファイル名へ追加します。
「確認」ボタンを押すと、押している間クロップが一回り大きくなります。ギリギリのところでクロップ出来ているかの確認に使います。


■フォルダの並びをWindowsの名前順でソート
dir_sort.png

文字コード順ではなく数値の大小でソートするようになりました。


■ファイル名のグループ化
ファイル名の中に'#(数値)'が含まれていた場合に、#までの文字列が一致するファイルをグループ化し数値の順番でソートします。
タイムスタンプや日付でソートした場合に同じ番組名や 複数のチャプターに分かれたファイルが タイムスタンプが異なりバラバラになるのを防ぐための機能です。
ファイル名でソートする場合は無効です。

サーバー側でグループ化を行うかどうかと、ファイル名に含まれるグループ化タグの設定ができます。
server_group.png





■設定画面:デバイス
config_device.png


デイスプレイ周波数
currentは現在の設定値、APPはアプリケーションのメイン処理のfps(1秒間の実行回数)
Oculus系ではcurrentの値がおそらく現在のディスプレイ周波数を示しています。
Pico系はおそらく72Hz(か75Hz)固定で、この設定に特に意味はなさそうです。61Hzを選択するとAppが61Hzになりますが、おそらくディスプレイ周波数は72Hz(か75Hz)のまま、欠落フレームが増えるだけなので基本72Hzを選択してください。
・Oculus Quest 2では90Hzを選択する
・Oculus GO、Oculus Quest 1、Pico G2では72Hzを選択する 


■設定画面:プレイヤー
config_player.png


■アマレコVRサーバー Ver1.40 設定画面
server_2020113000294271b.png

続時にキーボードフォーカスを得る
PCマウスのユーティリティソフトの設定でアプリケーションごとに機能を割り当てる場合に、アマレコVRサーバーへキーボードフォーカスないと困る場合にチェックボックスをOnとしてください。

通信プロトコルバージョン 1.40
プロトコルバージョン 1.30と上位互換(アマレコVR Ver1.30系とVer1.40で利用可)
アマレコVR Ver1.40はプロトコルバージョン 1.40以上のサーバーのみ利用可

4.ダウンロード
アマレコVR gQuest Ver1.40
Oculus GO、Oculus Quest用


アマレコVR for Pico Ver1.40
Pico G2 4K用


アマレコVRサーバー Ver1.40
gQuest、Pico共通



アマレコVR gQuest Pico Ver1.30 公開 サブカメラなど

サブカメラ機能、エクスプローラーモードの追加等、ベータ版として予定していた一通りの機能実装を行いました。
また、細かい仕様変更、名称変更および通信仕様の刷新となっています。

twitter.png


1.更新内容
(1) サブカメラ機能を追加しました
(2) ファイル名編集、変更機能を追加しました
(3) エクスプローラーモードを追加しました
(4) メイン画面(2D、3D用)のサイズを変更できるようになりました
(5) サブ画面の位置移動に「位置 Z α」を追加しました
(6) ツールチップを追加しました
(7) ファイルリスト取得処理を高速化しました
(8) ファイル検索機能の仕様を変更しました
(9) フォルダ作成リストをワードリストで管理するように変更しました
(10) サブ画面の位置をアプリ終了時に保存するようになりました
(11) マーカー、サブ画面の設定にキャンセルを追加しました


2.説明
■サブカメラ機能
アマレコVR gQuest Ver1.30 使い方1 サブカメラ

■ファイル名編集、変更
アマレコVR gQuest Ver1.30 使い方2 ファイル名変更機能

■エクスプローラーモード
PCフォルダに設定したチャンネルのフォルダ設定をアプリ上から変更できるようになりました。
また、チャンネル設定の「PCフォルダ」と「VRデバイス」の切り替えもアプリ上でできます。

explorer.png

VRデバイス
チャンネル設定を「VRデバイス」へ切り替えて、VRデバイス内臓ストレージ上のビデオファイルを視聴します。

PCビデオフォルダ
チャンネル設定を「PCフォルダ」へ切り替えたあと、サーバーPCのビデオフォルダを表示します。

PCフォルダ
チャンネル設定を「PCフォルダ」へ切り替え、最後に表示していたフォルダを表示します。

各フォルダの表示内容はキャッシュされます。ソート等を行った場合はチャンネルメニューから「リロード」して表示内容を更新してください。
また、個別のフォルダ項目をダブルクリックしても(そのフォルダだけ)リロードできます。

■メイン画面のサイズ変更
メイン画面の2D、3D用のスクリーンの大きさを3段階で変更できるようになりました。

コンソール画面の下部で選択します。
200screensize.png

3段階の大きさは、サーバー側で設定できます。
201screensize_server.png

■「位置 Z α」を追加
サブ画面の移動の際、Z座標を移動しても見た目の大きさや表示位置関係がなるべく変わらないように補正します。見た目の印象を変えずに視差を調整するのに使います。

203sub_screen_setteigamenn.png
サブ画面設定(詳細設定)ではPCマウスのホイール、またはVRコントローラーのタッチパッドの左右で微調整できます。

■ツールチップを追加
アプリの設定画面から 表示/非表示を設定できます。

210tooltip.png

■ファイルリスト取得処理を高速化
秒間500~1000件程度だったのを、秒間1万から4万件程度と大幅に高速化しました。

■ファイル検索機能の仕様変更
「チャンネル内検索」としていたものは「リスト内検索」と名称を変更し内容も以下のように変更しました。
205list_search.png

:チャンネル内検索
  現在再生中のリスト内を検索し見つかったファイルを再生する
:リスト内検索
  現在表示しているリスト内で検索ワードが含まれるファイルを検索し選択します。再生はしません

また、サーバー側のファイル検索も以下のように変更となります。
:PCフォルダに設定されたチャンネルについてはサブフォルダを検索しない
:PCフォルダに設定されたチャンネルも指定したフォルダとそのサブフォルダを全て検索する

■フォルダ作成リストをワードリストで管理するように変更
フォルダ作成リストを廃止しました。代わりにワードリストで管理します。
設定の引継ぎはされませんので。再設定してください。

■マーカー、サブ画面にキャンセルを追加
コンソール画面を表示したときの状態までマーカーやサブ画面の設定を戻します。


■操作画面を正面に表示する
220shiten_reset.png

ファイル画面の右下に「視点リセット」ボタンを追加しました。
また、Oculus GOおよび、Picoについては「戻る」ボタンの長押しで操作画面を正面に表示することができるようになりました。
なお、Oculus QuestではBボタン、PCマウスでは右を押しながら左クリックにて従来通り視点リセットができます。

■名称変更
チャンネル設定の「ビデオフォルダ」を「VRデバイス」へ変更
サブ画面の「ズーム」を「スケール」へ変更
「クリア」を「リセット」へ変更


3.補足
アマレコVRサーバーの通信プロトコルも変更されました。
互換性はありませんので、サーバー、アプリ共にVer1.30をご利用ください。
各設定ファイルの互換性はありますので、サーバー側はexeだけ差し替えてください。


4.ダウンロード
アマレコVR gQuest Ver1.30
Oculus GO、Oculus Quest用

アマレコVR for Pico Ver1.30
Pico G2 4K用

アマレコVRサーバー Ver1.30
gQuest、Pico共通


アマレコVR gQuest Ver1.30 使い方2 ファイル名変更機能

アマレコVRのベータ版 Ver1.30で追加されるファイル名変更機能について説明します。

■ファイル名編集画面
rename.png


ファイルリストでファイルを選択して「フイル名編集」ボタンで表示される「ファイル名編集」画面です。
ファイル名編集画面ではファイル名の変更のほかに、テキストボックスや登録してあるワードを使って動画ファイルを検索することもできます。
なお、文字入力はあらかじめ登録してあるワードのみとなります。ソフトウエアキーボード等は使えません。

■各ボタン、メニュー
「キーワード」は任意のワードを登録したり入力します。
「タグ」は主にファイルへ追加するVRフォーマットを登録します。ファイル画面にある「タグ挿入」と共通です。
「検索ワード」は主に検索でよく使うワードを登録します。ファイル画面にある「検索リスト」と共通です。
その他のワードは「あ」から「を」へ登録します。

「コピー」は選択した文字列をファイル画面の検索ワードへ設定します。
「貼り付け」はファイル画面の検索ワードをテキストボックスへ入力します。

右下の「ファイル検索」ボタンでテキストボックスの文字列を使って動画ファイルを検索することができます。
検索結果は検索リスト(通常チャンネル7)へ追加されます。
また、ワードリストのメニューから「ファイル検索▽」を選択すると各ワードで検索できます。


■ワードリスト・メニュー
rename_menu.png

登録済みのワードをテキストボックスへ入力するほかに、テキストボックスで選択した文字列をワードリストへ追加したり、
登録したワードで動画ファイルを検索したり、登録済みのワードを削除することができます。



■ワードリストの編集
ワードを一つずつ登録するのが面倒な場合は、メモ帳を使って、サーバー側で編集できます。
server_wordlist.png

wordlist_2020033100151116a.png

#dat [Key] [word1] [word2]...

「#dat」で始め、次にキー[Key]、そのあと複数のワードを記述します。
それぞれ半角スペースまたはタブで区切ります。
各文字列は”で括ります。(文字列内に半角スペースが無い場合は”で括らなくても可)
一行は256文字以内、10個程度のワードを記述できます。(個数に制限はありませんが、一行が256文字以内になるようにしてください)
同じ[Key]に11個以上のワードを登録する場合は複数行に分けて記述してください。

[Key]一覧
Keyword:キーワード
Tag:タグ
Search:検索ワード
MakeFolder:フォルダ作成リスト
あ~を:「あ」から「を」のリスト


■タグ挿入
ファイル名の最後にタグを追加します。
ファイル名変更でもファイル名の最後にタグを入力できますが、こちらは複数のファイルを選択してまとめて挿入することができます。
file_tag.png


■変更したファイル名や挿入したタグを元に戻す
「移動元へ戻す」でファイルのフォルダ移動だけでなく、ファイル名の変更も元に戻ります。
file_remove.png


■ファイル名の変更について
アマレコVRではマーカー、VRフォーマット、お気に入りリストなどでファイル名が使われています。
ファイル名変更機能はこれらと整合性を保つようになっていますが、アマレコVR以外でファイル名を変更した場合、
マーカーが読み込め無くなったり、お気に入りリストから外れてしまいますので注意してください。


■ファイルAに含まれる文字列をファイルBへ入力したい
1) ファイル画面でファイルAを選択、続いてファイル名の文字列を選択し検索ワードに設定します。
copyAtoB_file.png


2) 次に、ファイルBを選択し「ファイル名編集」ボタンを押して、ファイル名編集画面を表示します。

3) 「貼り付け」ボタンで先ほど選択した検索ワードを入力することができます。
copyAtoB_paste.png

ファイル画面の検索ワードがクリップボードの役割を担っています。
同様にファイル名編集画面で文字列をコピーした場合も、ファイル画面の検索ワードへコピーした文字列が設定されます。




アマレコVR gQuest Ver1.30 使い方1 サブカメラ

アマレコVRのベータ版 Ver1.30で追加されるサブカメラ機能の使い方を説明します。
サブカメラ機能はカメラをどの方向へ向けるかの「サブカメラ設定」と、それを表示するための「サブ画面の位置設定」の2つからなり、コンソール画面の下部で行います。

console_20200326205105a88.png


■サブカメラ設定
sub_camera_settei.png

「サブカメラ」ボタンでサブカメラの表示/非表示を切り替えます。
「向き 縦」「向き 横」をドラッグしてカメラの向きを調整します。
向きの調整は縦を先、そのあと横を調整してください。
「横型」、「4:3」、「縦型」でサブ画面の形状を選択します。
「視野角」でカメラの撮影範囲を広げたり、狭めたりといった調整をします。視野角を広げ過ぎると画像が歪みます。
「位置 X」でカメラの横位置を微調整します。大きく動かすと画像が歪みます。
視野角と位置Xの隣にある「R」でそれぞれの設定をリセットします。
「リセット」でサブカメラの設定を全てリセットします。
「Cancel」でコンソール画面を表示したときの状態までサブカメラ設定を戻します。


■サブ画面の位置設定(コンソール画面)
sub_screen_settei.png

従来からあるサブ画面設定と基本同じですが、サブプレイヤーとサブカメラの2つを扱うようになったことと、コンソール画面では簡易設定のみとなり、詳細な設定は「サブ画面設定」画面で行うように変更されました。

コンソール画面による位置設定はサブプレイヤーとサブカメラの両方が一緒に動きます。片方のみを動かしたい場合は詳細設定となります。
「位置 Z α」はZ座標を移動した後に、見た目の大きさやX、Yの位置関係がなるべく変わらないように自動調整します。(見た目をほぼ変えずにZ座標(視差)の調整ができます)
「リセット」はサブプレイヤーとサブカメラの両方のサブ画面の位置設定をリセットします。
「Cancel」はコンソール画面を表示したときの状態までサブ画面の位置設定を戻します。


■サブ画面設定(詳細設定)
sub_screen_setteigamenn.png

右上の「Player」「Camera」にてサブプレイヤー用のサブ画面を設定するか、サブカメラ用のサブ画面を設定するかを選択します。
「Stereo」を選択すると視差のあるVR画像を見ながら調整できます。見づらい場合は「Mono」にしてください。
「一緒に動かす」のチェックボックスをOnにすると、位置調整の際、サブプレイヤーとサブカメラの両方が一緒に動きます。Offだと選択したサブ画面だけが動きます。
「位置 Z α」はコンソール画面の「位置 Z α」と同じですが、詳細設定ではマウスのホイール(VRコントローラーのパッド左右、スティック左右)、で微調整できます。
また、右下にカメラとサブ画面の位置関係を示す概念図が表示されます。
「位置 Z α」は見た目がほとんど変わらないように制御するため、何の設定を行っているか非常に解り辛いものとなっていますので、概念図で確認してみてください。

■プリセット
sub_screen_preset.png

「プリセット」ボタンを押すとサブ画面の位置設定の登録、読込のメニューが表示されます。
基本的には、サブプレイヤーとサブカメラの両方を一緒に保存したり、読み込みます。
プレイヤーのみを登録したり、読み込みたい場合はメニューの2列目、サブカメラのみを操作したい場合は3列目の項目を選択してください。
なお、サブプレイヤーとサブカメラの両方を読み込む場合は設定画面にある「S[1]」から「S[4]」です。


■縦型画面
sub_camera_tate.png

bigbuckbunny.org
サブカメラを縦型にすることで、メインとなるVR画面で顔の方を見ながら、サブカメラで全体を見ることができます。
また、Ver1.30から縦型動画(アスペクト比が横9、縦16)へも対応しました。





アマレコVR ベータ版 予告 サブカメラ機能

次のアマレコVRに追加される「サブカメラ機能」について紹介します。

sub_camera.png
bigbuckbunny.org

サブカメラは、HMDに合わせて動くメインカメラとは別に、VR空間の任意の方向へ向けることができるカメラで、サブカメラの映像はサブ画面へ表示されます。
サブカメラ機能はVR空間の上の方と、下の方をなるべく頭を動かさずに見たい場合などに有効で、車のバックミラーやサイドミラーのような機能となっています。また、サブカメラの映像には視差がないので、VR動画で極端に近くを見ようとして視差が合わないようなシーンでもサブカメラではっきり見ることができます。

今回からサブ画面はサブプレイヤー用と、サブカメラ用の2つ構成になり、2つ同時に使うことができます。


アマレコVR ベータ版 予告

次のアマレコVRはベータ版として最後のリリースを予定しています。
細かい追加、変更が多数ありますが、大きな内容は次のようになります。

1) ファイル名編集、変更を追加
2) サブカメラ機能を追加
3) PCフォルダの設定をVR上で変更できるようになる(エクスプローラーモード)
4) ファイルリスト取得処理の高速化(起動時間短縮、通信プロトコル全面見直し)

公開まではまだ1か月程度かかる見込みです。
ベータ版の後はUIの全面みなおしの後、オンラインヘルプを作って正式版となる予定です。


アマレコVR gQuest Pico Ver1.22 公開 再生速度の変更など

主に再生速度の変更とPico版のSDKを更新したことにより、Pico版の色収差が軽減されています。

1.更新内容
1) 再生速度変更機能を追加しました
2) ファイルのタイムスタンプを書き換えて揃える機能を追加しました
3) タイムスタンプでソートした場合に年が異なると正しくソートできない不具合を修正しました
4) Pico版の SDKを2.8.3へ更新


2.説明
■再生速度の変更
playbackspeed_app.png

100が標準です。50なら半分の速度でスロー再生。200なら倍速で再生します。

アマレコVRサーバー側の設定で再生速度をプリセットできます。
playbackspeed_srv.png


再生速度変更は主に、メイン画面とサブ画面の両方で60fpsの動画を再生した場合に、フレームレートが著しく落ちてしまうときに使います。
どちらか一方の再生速度を75%にすることでフレーム落ちを軽減できますので、メインとサブの両方で60fpsの動画を再生する場合に活用してください。

【注意事項】
100以外にすると処理落ちや音ズレを起こす場合があるかもしれませんが、この手の機能はそういうものと割り切ってご利用ください。

■タイムスタンプを揃える
ts_soroe.png

動画ファイルのタイムスタンプを書き換えます。
日にちやタイムスタンプでソートした場合に並びを揃えたい場合に使います。

初めに元となるファイルを選択し、「タイムス揃え」から記憶します。
ts_kioku.png

次に、記憶したファイルと同じタイムスタンプへ書き換えたいファイルを選択します(複数可)。
最後に「タイムス揃え」から「選択したファイルのタイムスタンプを***と同じにする」で選択したファイルのタイムスタンプを書き換えます。
ts_onaji.png

チャンネルをリロードして並びが揃ったか確認してください。


■Pico SDKの更新
Pico版のSDKを2.8.3へ更新しました。
色収差が改善されたと思いますので、Pico版をご利用の方は注視してみてください。
ca.png


この写真は作為的に色収差を生じさせていますので、実際の見え方とは異なりますが、おおむねこのような改善が確認できると思います。


3.補足
アマレコVRサーバーの通信プロトコルも変更されました。
アマレコVRサーバーVer1.21(通信プロトコル121)の上位互換となりますので、サーバーVer1.22(通信プロトコル122)で古いアマレコVRアプリVer1.21を利用できます。
ただし、アマレコVRアプリVer1.22を利用する場合はサーバーVer1.22(通信プロトコル122)が必要です。
サーバーは上位互換ではありますが、基本的にはサーバー、アプリともに最新版をご利用ください。


4.ダウンロード
アマレコVR gQuest Ver1.22
Oculus GO、Oculus Quest用

アマレコVR for Pico Ver1.22
Pico G2 4K用

アマレコVRサーバー Ver1.22
gQuest、Pico共通


アマレコVR gQuest Pico Ver1.21

主に不具合修正です。

1.更新内容
1) 検索ワードリストを実装しました
2) バッテリーの使用率を表示
3) Oculus GOでマウスを使わない場合の初期コントローラーがPicoになっていたのを修正しました
4) パスワードを有効にすると通信エラーになるのを修正しました
5) 再生できない動画ファイルを再生すると停止できなくなるのを修正しました


2.説明
■検索ワードリスト
検索に使うワードを登録したり削除します。
登録したいワードを選択後、「検索メニュー」から「’***’を追加する」でリストへ追加します。
wordlist.png

削除する場合は、「削除▽」を選択した後、削除したいワードを選択してください。

ワードリストはサーバー側へ保存されます。
wordlist_server.png


■バッテリー使用率
ファイル画面の右下へバッテリーの使用率を表示します。
バッテリーの使用率は1時間使った場合にどの程度バッテリーが減るかを表示します。
battery.png

左から「現在のバッテリーの残量」、「バッテリー使用率」、「現在のバッテリー温度」
この場合、1時間使うと34%バッテリーが減ります。


3.補足
アマレコVRサーバーの通信プロトコルも変更されました。
アマレコVRサーバーVer1.20とは互換性がありませんので、サーバー、アプリともにVer1.21以降をご利用ください。
サーバー側の設定ファイルはそのまま使えますので、すでにアマレコVRサーバーVer1.20を使っている場合は「AmaRecVRServer.exe」を上書きしてください。


4.ダウンロード
アマレコVR gQuest Ver1.21
Oculus GO、Oculus Quest用

アマレコVR for Pico Ver1.21
Pico G2 4K用

アマレコVRサーバー Ver1.21
gQuest、Pico共通


 
 
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