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Core Audio Dll Ver2.30a ベータ版

アマステ(AmaRec Stereo Mixer)で使うAmaRecTV Live アマミキ! Ver2.31用 ライブラリファイルです。
アマステでHDMIオーディオデバイスから録音する場合にHDMIケーブルの抜き差しに対応しました。

PCを使っている最中にあまりHDMIケーブルを抜き差ししないと思いますが、PCとモニター(やテレビ)の間にセレクターや分配器といった機器を挟むと、入力切替、テレビのOn/Offの度にHDMIケーブルの抜き差しと同じ振る舞いをする製品があります。
今までは1入力2出力のスプリッターや多入力2出力のAVアンプを使っていてそれらはHDMIの抜き差しといった挙動をしなかったのですが、今回4入力2出力のマトリックス型分配器を使ってみたところ状態変化の度にケーブルの抜き差しと同じ挙動になりエラーメッセージ(AUDCLNT_E_UNSUPPORTED_FORMAT)が表示されてしまうため、そういった状況に対応しました。
THD42MSP.png


■使い方
アマレコTV Ver2.31のライブ機能のインストール先にあるファイルCoreAudio230.dllを差し替えてください。

※ 現在はベータ版です多少の問題は自力で対処できる方のみご利用下さい。


バージョン確認はアマステのプロパティでできます。
アマステバージョン確認


■ダウンロード
ダウンロード


アマミキ! Ver1.03

可変再生速度の性能向上、及び途中でヘッドフォンのプラグが抜かれたり、Bluetoothのオーディオデバイスの電波が遮断されたりといったケースに対応しました。また、ライブ機能を同時に4つまで使えるようになりますのでアマレコTVとアマミキ!の同時利用も可能となっています。
全体的にアマミキ!を使っていることを意識せずPCの起動から終了までの間、安定して音をルーティングできるようなアプリケーションにしました。

プログラムの公開までもうしばらくお待ちください。


1.オーディオデバイスの管理
2.アマステ(AmaRec Stereo Mixer)
3.ライブ機能
4.アロケータサイズの設定内容変更



1.オーディオデバイスの管理
1.1.以前のバージョンの場合
以前のバージョンでは再生中にオーディオデバイスが使えなくなるとエラー表示を出して音が再生されなくなります。
アマミキ111_waveout_error101

例えば、HDMIディスプレイ(写真内RDT233WX-Z)に出力している音をオンボードのヘッドフォン端子(写真内スピーカー)へルーティングしているときに、ヘッドフォンのプラグを抜いてしまうとエラーメッセージが表示され以後ヘッドフォンのプラグを挿しても音は再生されませんでした。


1.2.Ver1.03の場合
アマミキ! Ver1.03では再生中にデバイスが使えなくなってもエラーメッセージは表示されません。アマミキ!の処理は継続されます。
アマミキ112_waveout_error103

その後デバイスが使えるようになると、自動的に音が再生されます。
アマミキ113_reconnect

オーディオデバイスが使えなくなるケースとしてはヘッドフォンのプラグが抜かれたり、Bluetooth上のオーディオデバイスのバッテリーや電源が切れたり、電波遮断などがあります。
また、アマミキ!起動時に指定された再生デバイスが使えない場合、以前は規定のデバイスを使って再生するようになっていましたが、Ver1.03からは指定された再生デバイスが使えるようになるのを待つようになっています。
これは、例えばHDMIの音をヘッドフォンへルーティングしている場合にヘッドフォンのプラグを抜いた状態でアマミキ!を起動するとHDMIの音をHDMIへルーティングしてしまいループバックが起こる可能性があるので、そういったことを回避するための変更です。


1.3.録音デバイス
再生デバイスだけでなく録音デバイス側もプラグの抜き差しに対応します。ただし対応できるのは後で紹介するアマステを使った場合に限ります。




2.アマステ(AmaRec Stereo Mixer)
2.1.改名
Windows7でPC音を録音する「AmaRec Core Audio Capture」を「AmaRec Stereo Mixer」へ改名しました。
ライブ機能で使う「AmaRec Audio Capture」と名前が紛らわしいのでこれからはアマステと呼ぶことにします。
アマステを使うには同梱のライブ機能live_setup230.exeをインストールしてください。
アマミキ211_live_setup

なお、アマステはWindows7専用です。WindowsXPでは利用できません。


2.2.録音デバイスへ対応
アマミキ221_amaste_input

今まではスピーカーなどの再生デバイスからループバックするのが主な働きでしたが、Ver1.03からはライン入力やマイクと言った録音デバイスをアマステの入力端子として選択できるようになります。アマステの入力端子からマイクを選択した場合はアマミキ!動作中のプラグ抜き差しに対応します。
アマミキ222_input


2.3.HDMIデバイスへの対応
また、アマステ でHDMIデバイスの音声を録音していると、HDMIデバイスから音を出力するアプリケーションが無くなった場合、最後に再生された音がHDMIデバイスから鳴り続ける現象(HDMIオーディオデバイスの不具合と思われる)に対応しました。


2.4.サンプリングレート
新たに44.1kHz、96kHz、192kHzのサンプリングレートをサポートしました。
アマミキ241_アマステ


2.5.アンインストール
以前からライブ機能を使っていた場合、Ver2.30のライブ機能を上書きインストールすると「AmaRec Core Audio Capture」とアマステが両方使える状態になりますが、「AmaRec Core Audio Capture」の方は不要(邪魔)なので一度ライブ機能をアンインストールすることをお勧めします。
アマミキ251_coreaudio

アマミキ252_uninst




3.ライブ機能
Line:1からLine:4の最大4つまで同時に利用できるようになります。

3.1.使い方
最初に、同梱のライブ機能live_setup230.exeをインストールしてください。

次にアマミキ!の設定からライブ機能の出力欄でLine1からLine 4を選択します。(他のアマミキ!やアマレコTV Liveが使うLineと重ならないようにして下さい。)
アマミキ311_ライブ機能

Line:2からLine:4を使う場合は「フィルタ登録」ボタンを押してフィルタの登録を行う(配信ソフトから使えるようにする)必要があります。
使いたいAmaRec Audio Capture (Line)のチェックボックスをONにして下さい。
アマミキ312_ライブ機能登録

設定が終わってアマミキ!の右下に「ライブ待機中」と表示されたら次は配信ソフト側になります。
アマミキ312_ライブ待機中

配信ソフトを起動するとオーディオデバイス欄に登録したAmaRec Audio Capture (Line)が追加されていますので先ほど選択したLineを選びます。なおLine:1についてはLine標記がありません。
アマミキ313_ライブ機能配信ソフト側

配信ソフトで配信を開始するとアマミキ!の表示が「ライブ中(1)」と変わります。これで成功です。
アマミキ314_liverun

「ライブ中」にならないようならサンプリングレートが異なるか、Lineが異なっていますので確認してください。
また、同じLineを複数のアマミキ!(アマレコTV Live)が指定した場合は次のエラーメッセージが表示されます。
アマミキ315_ライブerror


3.2.複数アクセス
複数の配信ソフト(アプリケーション)からライブ機能にアクセスされている場合にアクセス数を表示するようになりました。「ライブ中(2)」の場合は2つのアプリケーションがアマミキ!のライブ機能にアクセスしています。
アクセスするアプリケーションが無くなると「ライブ待機中」に戻ります。
アマミキ316_ライブ機能接続数


3.3.FMEへの対応
Adobe Flash Media Live Encoder 3.1(以下FME)がライブ機能にアクセスした際、FMEを終了してもアマミキ!のステータスがライブ中のままになってしまうのに対応しました。




4.アロケータサイズの設定内容変更
以前はアロケータサイズとアロケータ数の設定で遅延とノイズのバランスをとっていましたが、Ver1.03からはアロケータサイズとオーディオレンダラーのプロパティにある目標反応時間で管理するようになります。アロケータ数の設定は殆ど意味を持たなくなります。

アロケータサイズの設定
アマミキ411_アロケータサイズ

目標反応時間の設定(オーディオレンダラーのプロパティ)
アマミキ412_オーディオレンダラープロパティ

目標反応時間の設定は音を聴きながらリアルタイムで調整できます。モニター部では現在の反応時間の値、再生サンプリングレートの実測値を確認できます。

基本的には初期値のアロケータサイズ40ms、目標反応時間30msで問題ないと思いますが、プチプチノイズがのる場合は目標反応時間を40ms位に上げてみてください。また、ノイズがのらない人はこれらの数値を減らすことで遅延を軽減できます。
詳しくはブログの記事を参照して下さい。
アマレコTV・アマミキ!用 オーディオレンダラーフィルタ Ver2.30a ベータ版
アマレコ・オーディオ・レンダラー デバックログとビデオキャプチャ編

※ 反応時間の設定は各再生デバイス共通(及びアマレコTV、アマミキ!も共通)となっています(一つしか設定を管理できない)。複数の再生デバイスを扱う場合は一番性能の悪い再生デバイスにあわせて設定してください。


アマミキ! 起動オプション

■書式
amamix.exe [オプション]


amamix.exe -tray -start -live -mute -mix -pri:high -nosave

トレイに収納した状態で起動し、すぐに動作を開始します。
ライブ機能を有効、再生側は全てOFF、配信側を全てON、実行優先順位を高いにし設定は保存しません。


■オプション一覧
-tray
トレイに収納した状態で起動します。

-start
起動してすぐに動作を開始します。

-live
-live:[サンプリングレート]
ライブ機能を有効にします。
コロンの後にライブ機能のサンプリングレートを指定する事が出来ます。
例 -live:48000  サンプリングレートを48000Hzに設定し、ライブ機能を有効にします。

-mute
メイン画面の再生側チェックボックスを全てOFFにします。

-mix
メイン画面の配信側チェックボックスを全てONにします。

-pri:[優先順位]
アマミキ!の実行優先順位を指定します。
例 -pri:low  優先順位「低い」
例 -pri:noml  優先順位「通常」
例 -pri:high  優先順位「高い」
例 -pri:real  優先順位「リアルタイム」

-safe
アマミキ!をセーフモードで起動します(起動してすぐに設定画面を表示)。
起動してすぐにエラー落ちするような場合に使います。

-nosave
設定を保存しません(設定画面で変更した場合も反映はされますが保存はしません)。
※メイン画面の位置情報などは保存されます。


アマミキ! まだプチプチする?

ライブ機能で配信ソフトに送った音がまだプチプチする場合があります。
(オーディオデバイスで再生(配信)する場合は大丈夫)


アマミキ! ライブ機能10ms無音
アマレココ用プラグインで録画したビデオファイルからwavデータを取り出してAudacityで読込み計測。無音部分を範囲指定すると丁度10ms。

録音デバイスとライブ機能の処理タイミングが合わないと10ms単位で無音が挿入されそれがプチプチ(かなり小さいノイズですがヘッドフォンで聞くとわかるレベルです)ノイズになります。

次のバージョンではこのあたりも改善します。また、複数の音をミキシングした場合に音が割れやすかった点も改善されます。

これらの症状はアマレコTVのライブ機能も同様です。


アマミキ! バランステスト

次のアマミキ!のツール画面にバランステストが追加されます。

アマミキ! バランステスト
バランステストはミキシングした後のボリュームバランス、特にマイク音量のチェックを行うための機能で、録音ボタンを押している間録音し、ボタンを離すと録音した音がすぐに再生されます。
トランシーバーの様にボタンを押している間しゃべって、ボタンを離すと自分の声がどんな感じで聴こえるか判る仕組みです。

あとは細かい調整をして週末あたりに公開出来ると思います。


アマミキ! アマレコ・オーディオキャプチャ・プラグイン

アマレココ、アマレコ・ライトでアマミキ!の音声を扱うためのオーディオプラグインです。アマレココ等でゲーム音とUSBマイクの音をミキシングした実況動画などを製作できます。

現在製作中です。公開までもうしばらくお待ちください。


■使い方
ここでは、アマレココを例に説明しますが、アマレコ・ライトでも基本は同じです。

(1) 「AmAudioCapture.ama」をアマレココのpluginフォルダーにコピーする
(2) アマミキ!を起動し、一通り設定を終え「ライブ待機中」にする
プラグイン 待機中

(3) アマレココを起動し設定のオーディオプラグインで「AmaRec Audio Capture」を選択する
(4) アマレココの設定のオーディオサンプリングレートで「48000」を選択する
プラグイン 選択

以上で準備完了。録画をスタートしてアマミキ!のステータスが「ライブ中」に変われば成功です。
プラグイン ライブ中
次回からはアマミキ!を先に起動しライブ待機中にした後、アマレココを起動し録画スタートの流れになります。

※アマレココのルーキーモードを利用している人はプラグインの変更ができません。
※アマレココの録音設定(サンプリングレート、ビット数、チャンネル)とアマミキ!のライブ機能の設定が一致しないとエラーになります。
※録画中にアマミキ!の動作を停止させたり終了させるとアマレココの録画も停止します。


■設定画面
プラグイン 設定画面

Delay
音をわざと遅らせます。映像と音声がどうしてもズレる場合に調整して下さい。
マイナスに設定すると音声を早くする(映像を遅らせる)事が出来ます。
1000分の1秒単位で-1000msから1000msの範囲が有効です。

Auto command line
録画開始時にアマミキ!の準備が出来ていない場合に、コマンドラインからアマミキ!を起動し準備します。
「Exe path」でアマミキ!の実行ファイル(amamix.exe)の場所を指定します。
「Option」でアマミキ!の起動条件を指定します。

※コマンドラインのオプションはアマミキ! Ver1.01から有効です。Ver1.00の場合は無視されます。


■エラー
エラーの殆どはフォーマットの不一致、またはアマミキ!のライブ機能が無効になっていることに起因します。表示されるエラーメッセージを良く見て対処して下さい。
フォーマットは48000Hz、16bit、2chで統一する事をお勧めします。
いちいちアマミキ!を起動させるのが面倒な人はプラグインの設定のコマンドラインを活用してみて下さい。



可変再生速度とミキサー

アマレコ・オーディオレンダラーに採用した可変再生速度は概ね上手く機能している様ですが、可変再生速度はレンダラー(再生)だけでなく様々な処理に応用する事が出来ます。

アマレコTV(アマミキ!)ではミキサー処理、及び、ライブ機能の通信処理にも可変再生速度を採用し、例えばミキサーの場合、異なるオーディオデバイスで録音した音声に僅かなギャップが生じたとき、従来は余ったデータを捨てたり、足りない部分を無音で補ったりしていました。現在はこの部分を可変再生速度で調整するため、ミキシング時の遅延やノイズも軽減されています。
また、遅延が少なくなると複数の音声間で同期が取りやすくなると言う副産物がありますので、もしかしたら”歌ってみた”等へも適正を発揮するかもしれません。


■「歌ってみた」でなるべく同期を取るには
(1) ズレが大きくなる条件
PC内でカラオケを再生してステレオミックスやAmaRec Core Audio Captureで録音した音とUSBマイクの音ではズレが大きくなる。

(2) ズレが小さくなる条件
PC外でカラオケを再生してLine入力を使い録音した音とUSBマイクの音ではズレが小さくなる。
(そもそもLine入力とサウンドカードのマイク入力を使って、ステレオミックスで録音すればズレない気がします)

なので、PC内でカラオケを再生する場合は、Lineアウトに接続したケーブルをアンプか何かで分配した後、Line入力に戻してやり、Line入力とUSBマイクの音を録音すれば同期が取れると思います。


■可変再生速度の適用例
(1) 録音デバイスと再生デバイスが異なり、その間でギャップが生じるケース(例:オーディオレンダラー)
(2) 複数の録音デバイスの音をミキシングする場合にギャップが生じるケース(例:オーディオミキサー)
(3) 通信時に転送元と転送先が異なるタイミングで動作するケース(例:ライブ機能、リモートソフト)


アマミキ! FAQ

Q.webブラウザなどの画面を動かすとプチプチ音がする
A.パソコンの性能が低かったり、処理が上手く回っていないと何か動かす度にプチプチ(結構大きな)雑音がします。
高度な設定の「プライオリティ」で「高い」を選択してアマミキ!の優先度を上げてみてください。優先度を上げると処理が回ってきやすくなる為、改善される可能性があります。

Q.常時プチプチ音がする
A.サウンドカードやOSによってはアロケーターサイズを大きくしないとプチプチ(比較的小さい)雑音がのるようです。
高度な設定のアロケーターサイズを40から50,60,70,80と10ずつ上げて様子を見てください。
大抵40で大丈夫だと思いますが、アロケーターサイズを大きくするとその分遅延が大きくなり、また、複数の音をミキシングする場合にもズレる範囲が大きくなりますので、そのあたりも注意しながら調整してみて下さい。

Q.メイン画面のボリュームが使えない
A.入力端子を選択していないと使えません。録音デバイスの設定で入力端子を選択して下さい。
なお、オーディオデバイスによっては元々ボリュームコントロールが無かったり、ボリュームコントロールがあっても音量に反映されない”見掛け倒し”のオーディオデバイスもあります。

Q.アマミキ!を複数起動すると音が変になる
A.複数のアマミキ!からライブ機能を使うと混信して変な音になります。
アマミキ!自体は複数同時に利用できますが、そのうちライブ機能を利用できるのは1つだけです。
ライブ機能を使わないアマミキ!に関してはライブ機能の設定をOFFにして下さい。
なお、音を受け取る側(配信ソフトなど)は複数でも大丈夫です。

Q.ニコニコ動画の生放送やUSTREAMでライブ機能が使えない
A.ライブ機能はDirect Showに対応している配信ソフト(配信サービス)でないと利用できません。
ニコニコ動画やUSTREAMはビデオ周りこそDirect Showに対応していますが、オーディオ周りはDirect Showに対応していないようですのでアマミキ!のライブ機能は使えません。
Adobe Flash Media Live Encoderを経由するか、仮想オーディオデバイスを使った配信方法を取る必要があります。


アマミキ! AmaRec Audio Mixer 仮設TOPページ

アマミキ! メイン画面

■アマミキ!とは
ビデオキャプチャソフト「アマレコTV Live」のライブ機能から音周りのみにターゲットを絞り特化した動画配信用ユーティリティソフトです。様々なオーディオデバイスの音声を最大4つまでミキシングしてAdobe Flash Media Live EncoderやWindows Media Encoder等の配信ソフトで利用する事が出来ます。
また、配信以外にもUSBスピーカーなど様々な出力デバイスへ任意の音を出力したり、アマレココ、アマレコ・ライトでゲームの音(PCの音)とUSBマイクの音をミキシングして実況動画を作成したりと言った音に関する様々な用途に利用できます。

※アマレココ、アマレコ・ライト用のプラグインは後日公開予定です。


■使い方(仮設)
取扱説明書の正式版はホームページで公開しますが、それまではこちらを見て下さい。

  使い方
    ダウンロード
    インストール
    アンインストール
    基本的な使い方

  ツール画面

  設定画面
    全般
    録音デバイス、再生デバイス、ライブ機能
    高度な設定

  起動オプション

  アマレココ、アマレコ・ライト用プラグイン

  FAQ


■関連記事
可変再生速度



■リンク
水おいしいです^o^
アマミキ!に関する非常に判り易い記事があります。さらに、仮想オーディオデバイスを使った配信方法も解説されていますし、アマミキ!以外にもPCのオーディオに関する実践的な記事が盛り沢山。
私もここで勉強しています。

あたまにきたどっとこむ
PCのオーディオ周りでトラブったらここ。
OSやサウンドカード毎に膨大な量の情報があります。

ニコニコ動画
アマミキ!とは直接関係ありませんが、PCの使い方からして不安がある人にお勧めの動画です。Windows XP編とwindows Vista/7編があります。

Windows XP 向けステレオミキサー確認&使い方講座(修正版)


Windows Vista 7 向けのステレオミキサー確認&使い方講座(最終版)



■編集履歴
2010/10/10
FAQ、リンク、編集履歴を追加

2010/10/21
アマミキ! Ver1.01に変更
ツール画面にバランステスト追加
起動オプション追加
アマレココ、アマレコ・ライト用プラグイン追加


アマミキ!に関する質問・要望・不具合報告は
アマミキ!質問★要望★不具合・報告コーナー
のコメント欄にお願いいたします。


アマミキ!質問★要望★不具合・報告コーナー

アマミキ!に関する質問、要望、不具合報告などをコメント欄に投稿してください。
個人情報が含まれる場合やディープな内容の場合はメールでお願い致します。
メールアドレスはアマミキ!の設定画面のAboutを参照して下さい。

【注意事項】
質問にレス(返信)が付いた場合は必ずその結果を報告して下さい。
結果報告は同じ問題を抱えている他の利用者にとって有益な情報となりますのでご協力をお願いいたします。

質問する前に取扱説明書を必ず見て下さい。
取扱説明書の場所はreadme.txtに記載されています。

同じ質問が無いか必ず検索して下さい。
検索サイトで検索すれば大抵の事がわかる時代です。このブログのコメント欄も検索サイトで検索すればでてきますのでうまく活用して下さい。

要望について
何をするための機能なのか、なぜその機能が必要なのか、具体的な使用例の3項目を必ず明記してください。
相手に必要性が伝わらないと始まりませんので上手くアピールして頂ければと思います。

質問、不具合報告の場合は
次の項目と初対面の相手に状況が良くわかるよう説明をお願い致します。
OS:
アマミキ!のVer:
使っているオーディオデバイスの型番:
使っているオーディオデバイスのドライバーバージョン:


 
 
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