アマレコTV FAQ

ホットキーにより起こる可能性のあるトラブルについてまとめてみました。

Q.デバイスを選択しているのに「ビデオキャプチャデバイスが見つかりません。」とエラーがでる
A.未設定のプリセットを使おうとしている可能性があります。メイン画面のツールバーの左端にある「グラフ」をクリックして下さい。
メイン画面でファンクションキーの1~12を押したり、ツールバーのプリセットボタンをクリックするとグラフからプリセットに切り替わってしまいますので注意して下さい。

Q.急に映像が映らなくなった(音は鳴っているが画面が真っ黒など)
A.入力端子(S端子やコンポジット端子)が変更されている可能性があります。アマレコTVの設定画面で入力端子の設定が正しいか確認して下さい。
アマレコTVはマウスのホイールを回す事で入力端子を切り替えるようになっています。無意識の内にホイールを回していると音声は鳴るが映像が映らない状態になる場合がありますので注意して下さい。
どうしても誤操作してしまう人は、アマレコTVの設定の全般にある「マウス操作」の項でホイール動作を「使わない」に変更して下さい。
なお、このケースは他にも沢山の原因が考えられますので、改善されない場合はアマレコTVのヘルプにある「動作確認」を参照して下さい。

Q.ビデオファイルの保存先が勝手に開く(閉じても、すぐにまた開く)
A.何らかの理由でスペースキーが押しっぱなしの状態になっています。
スペースキーを一回押せば回復します。
アマレコTVはスペースキーを押すと保存先のフォルダーを開くようになっていますので、頻発する場合はアマレコTVの設定のホットキーで「保存先のフォルダーを開く」をDisableにして下さい。


アマレコTV Live アマミキ! Ver1.15a ベータ版とプラグイン公開

アマレコTVのベータ版とアマレココ、アマレコ・ライト用の録音プラグインを公開しました。

【アマレコTV Live アマミキ! Ver1.15a 更新内容】
(1) ライブ機能で配信ソフトに送った音に10ms単位の無音が入るのを軽減
(2) ライブ機能で複数の音をミキシングしたときに音が割れにくくなりました
(3) アマミキ!Ver1.01を同梱しました

アマミキ! Ver1.01
(1) ライブ機能で配信ソフトに送った音に10ms単位の無音が入るのを軽減
(2) ライブ機能で複数の音をミキシングしたときの音割れを軽減
(3) ツール画面にバランステスト機能を追加
(4) 起動オプション追加
(5) メイン画面のボリュームメーターの表示がちらつくのを軽減
(6) 高度な設定のプライオリティの初期値を「高い」に変更
(7) 複数のアマミキ!からライブ機能を使った場合に混信しないように修正(ただし、使えるのは一つだけ)

※ 現在ベータ版です。問題が起こっても自分で対処できる方のみご利用下さい。
※ ライブ機能自体はVer1.15から変わっていないのでVer1.15のライブ機能がインストール済みの場合は、live_setup115.exeを再インストールする必要はありません。

アマレココ、アマレコ・ライト用 録音プラグイン「AmaRec Audio Capture」
アマレココ、アマレコ・ライトでアマミキ!の音声を扱うためのオーディオプラグインです。アマレココ等でゲーム音とUSBマイクの音をミキシングした実況動画などを製作できます。


ダウンロードはホームページ


アマミキ! 起動オプション

■書式
amamix.exe [オプション]


amamix.exe -tray -start -live -mute -mix -pri:high -nosave

トレイに収納した状態で起動し、すぐに動作を開始します。
ライブ機能を有効、再生側は全てOFF、配信側を全てON、実行優先順位を高いにし設定は保存しません。


■オプション一覧
-tray
トレイに収納した状態で起動します。

-start
起動してすぐに動作を開始します。

-live
-live:[サンプリングレート]
ライブ機能を有効にします。
コロンの後にライブ機能のサンプリングレートを指定する事が出来ます。
例 -live:48000  サンプリングレートを48000Hzに設定し、ライブ機能を有効にします。

-mute
メイン画面の再生側チェックボックスを全てOFFにします。

-mix
メイン画面の配信側チェックボックスを全てONにします。

-pri:[優先順位]
アマミキ!の実行優先順位を指定します。
例 -pri:low  優先順位「低い」
例 -pri:noml  優先順位「通常」
例 -pri:high  優先順位「高い」
例 -pri:real  優先順位「リアルタイム」

-safe
アマミキ!をセーフモードで起動します(起動してすぐに設定画面を表示)。
起動してすぐにエラー落ちするような場合に使います。

-nosave
設定を保存しません(設定画面で変更した場合も反映はされますが保存はしません)。
※メイン画面の位置情報などは保存されます。


アマミキ! まだプチプチする?

ライブ機能で配信ソフトに送った音がまだプチプチする場合があります。
(オーディオデバイスで再生(配信)する場合は大丈夫)


アマミキ! ライブ機能10ms無音
アマレココ用プラグインで録画したビデオファイルからwavデータを取り出してAudacityで読込み計測。無音部分を範囲指定すると丁度10ms。

録音デバイスとライブ機能の処理タイミングが合わないと10ms単位で無音が挿入されそれがプチプチ(かなり小さいノイズですがヘッドフォンで聞くとわかるレベルです)ノイズになります。

次のバージョンではこのあたりも改善します。また、複数の音をミキシングした場合に音が割れやすかった点も改善されます。

これらの症状はアマレコTVのライブ機能も同様です。


アマミキ! バランステスト

次のアマミキ!のツール画面にバランステストが追加されます。

アマミキ! バランステスト
バランステストはミキシングした後のボリュームバランス、特にマイク音量のチェックを行うための機能で、録音ボタンを押している間録音し、ボタンを離すと録音した音がすぐに再生されます。
トランシーバーの様にボタンを押している間しゃべって、ボタンを離すと自分の声がどんな感じで聴こえるか判る仕組みです。

あとは細かい調整をして週末あたりに公開出来ると思います。


アマミキ! アマレコ・オーディオキャプチャ・プラグイン

アマレココ、アマレコ・ライトでアマミキ!の音声を扱うためのオーディオプラグインです。アマレココ等でゲーム音とUSBマイクの音をミキシングした実況動画などを製作できます。

現在製作中です。公開までもうしばらくお待ちください。


■使い方
ここでは、アマレココを例に説明しますが、アマレコ・ライトでも基本は同じです。

(1) 「AmAudioCapture.ama」をアマレココのpluginフォルダーにコピーする
(2) アマミキ!を起動し、一通り設定を終え「ライブ待機中」にする
プラグイン 待機中

(3) アマレココを起動し設定のオーディオプラグインで「AmaRec Audio Capture」を選択する
(4) アマレココの設定のオーディオサンプリングレートで「48000」を選択する
プラグイン 選択

以上で準備完了。録画をスタートしてアマミキ!のステータスが「ライブ中」に変われば成功です。
プラグイン ライブ中
次回からはアマミキ!を先に起動しライブ待機中にした後、アマレココを起動し録画スタートの流れになります。

※アマレココのルーキーモードを利用している人はプラグインの変更ができません。
※アマレココの録音設定(サンプリングレート、ビット数、チャンネル)とアマミキ!のライブ機能の設定が一致しないとエラーになります。
※録画中にアマミキ!の動作を停止させたり終了させるとアマレココの録画も停止します。


■設定画面
プラグイン 設定画面

Delay
音をわざと遅らせます。映像と音声がどうしてもズレる場合に調整して下さい。
マイナスに設定すると音声を早くする(映像を遅らせる)事が出来ます。
1000分の1秒単位で-1000msから1000msの範囲が有効です。

Auto command line
録画開始時にアマミキ!の準備が出来ていない場合に、コマンドラインからアマミキ!を起動し準備します。
「Exe path」でアマミキ!の実行ファイル(amamix.exe)の場所を指定します。
「Option」でアマミキ!の起動条件を指定します。

※コマンドラインのオプションはアマミキ! Ver1.01から有効です。Ver1.00の場合は無視されます。


■エラー
エラーの殆どはフォーマットの不一致、またはアマミキ!のライブ機能が無効になっていることに起因します。表示されるエラーメッセージを良く見て対処して下さい。
フォーマットは48000Hz、16bit、2chで統一する事をお勧めします。
いちいちアマミキ!を起動させるのが面倒な人はプラグインの設定のコマンドラインを活用してみて下さい。



可変再生速度とミキサー

アマレコ・オーディオレンダラーに採用した可変再生速度は概ね上手く機能している様ですが、可変再生速度はレンダラー(再生)だけでなく様々な処理に応用する事が出来ます。

アマレコTV(アマミキ!)ではミキサー処理、及び、ライブ機能の通信処理にも可変再生速度を採用し、例えばミキサーの場合、異なるオーディオデバイスで録音した音声に僅かなギャップが生じたとき、従来は余ったデータを捨てたり、足りない部分を無音で補ったりしていました。現在はこの部分を可変再生速度で調整するため、ミキシング時の遅延やノイズも軽減されています。
また、遅延が少なくなると複数の音声間で同期が取りやすくなると言う副産物がありますので、もしかしたら”歌ってみた”等へも適正を発揮するかもしれません。


■「歌ってみた」でなるべく同期を取るには
(1) ズレが大きくなる条件
PC内でカラオケを再生してステレオミックスやAmaRec Core Audio Captureで録音した音とUSBマイクの音ではズレが大きくなる。

(2) ズレが小さくなる条件
PC外でカラオケを再生してLine入力を使い録音した音とUSBマイクの音ではズレが小さくなる。
(そもそもLine入力とサウンドカードのマイク入力を使って、ステレオミックスで録音すればズレない気がします)

なので、PC内でカラオケを再生する場合は、Lineアウトに接続したケーブルをアンプか何かで分配した後、Line入力に戻してやり、Line入力とUSBマイクの音を録音すれば同期が取れると思います。


■可変再生速度の適用例
(1) 録音デバイスと再生デバイスが異なり、その間でギャップが生じるケース(例:オーディオレンダラー)
(2) 複数の録音デバイスの音をミキシングする場合にギャップが生じるケース(例:オーディオミキサー)
(3) 通信時に転送元と転送先が異なるタイミングで動作するケース(例:ライブ機能、リモートソフト)


アマミキ! FAQ

Q.webブラウザなどの画面を動かすとプチプチ音がする
A.パソコンの性能が低かったり、処理が上手く回っていないと何か動かす度にプチプチ(結構大きな)雑音がします。
高度な設定の「プライオリティ」で「高い」を選択してアマミキ!の優先度を上げてみてください。優先度を上げると処理が回ってきやすくなる為、改善される可能性があります。

Q.常時プチプチ音がする
A.サウンドカードやOSによってはアロケーターサイズを大きくしないとプチプチ(比較的小さい)雑音がのるようです。
高度な設定のアロケーターサイズを40から50,60,70,80と10ずつ上げて様子を見てください。
大抵40で大丈夫だと思いますが、アロケーターサイズを大きくするとその分遅延が大きくなり、また、複数の音をミキシングする場合にもズレる範囲が大きくなりますので、そのあたりも注意しながら調整してみて下さい。

Q.メイン画面のボリュームが使えない
A.入力端子を選択していないと使えません。録音デバイスの設定で入力端子を選択して下さい。
なお、オーディオデバイスによっては元々ボリュームコントロールが無かったり、ボリュームコントロールがあっても音量に反映されない”見掛け倒し”のオーディオデバイスもあります。

Q.アマミキ!を複数起動すると音が変になる
A.複数のアマミキ!からライブ機能を使うと混信して変な音になります。
アマミキ!自体は複数同時に利用できますが、そのうちライブ機能を利用できるのは1つだけです。
ライブ機能を使わないアマミキ!に関してはライブ機能の設定をOFFにして下さい。
なお、音を受け取る側(配信ソフトなど)は複数でも大丈夫です。

Q.ニコニコ動画の生放送やUSTREAMでライブ機能が使えない
A.ライブ機能はDirect Showに対応している配信ソフト(配信サービス)でないと利用できません。
ニコニコ動画やUSTREAMはビデオ周りこそDirect Showに対応していますが、オーディオ周りはDirect Showに対応していないようですのでアマミキ!のライブ機能は使えません。
Adobe Flash Media Live Encoderを経由するか、仮想オーディオデバイスを使った配信方法を取る必要があります。


アマレコTV Live アマミキ! Ver1.15 ベータ版

音周りを大幅強化したバージョンです。可変再生速度によりプレビュー(音)及びライブ機能の遅延とプチプチノイズを軽減します。また、アマレコTVのライブ機能から音にターゲットを絞り特化した「アマミキ!」も同梱しました。

【更新内容】
(1) アマレコ・オーディオレンダラー及びライブ機能が可変再生速度に対応
(2) 最大3つのオーディオソースをミキシングできるようになりました
(3) ライブ機能の音声を複数の配信ソフトで同時に利用できるようになりました(映像は1つのみ)
(4) オーディオ再生デバイスを2つまで利用できるようになりました
(5) 「アマミキ!」を同梱しました
(6) 信号検出時間を変更できるようになりました(高度な設定)
(7) オーディオのDirect Show標準レンダラーを廃止
(8) GV-USB用色ズレ補正がHWデインターレース使用時に働かない不具合を修正
(9) オーディオキャプチャデバイスの入力端子で”選択しない”を選ぶと全ミュートになるのを修正


現在ベータ版です。問題が起こっても自分で対処できる方のみご利用下さい。
高度な設定のアロケーターサイズとアロケーター数の設定が初期化されます。既存のオーディオレンダラーと特性が異なりますので、初期値で上手く行かない場合は再度調整して下さい。
新しい機能やアマミキ!についてはヘルプに一切解説がありません、それぞれの詳細はブログの該当記事を参照して下さい。
可変再生速度について
アマミキ!仮設ページ


不具合報告はブログのコメント欄にお願いします。
アマレコTV質問★要望★不具合報告・コーナー
アマミキ!質問★要望★不具合・報告コーナー


アマミキ! AmaRec Audio Mixer 仮設TOPページ

アマミキ! メイン画面

■アマミキ!とは
ビデオキャプチャソフト「アマレコTV Live」のライブ機能から音周りのみにターゲットを絞り特化した動画配信用ユーティリティソフトです。様々なオーディオデバイスの音声を最大4つまでミキシングしてAdobe Flash Media Live EncoderやWindows Media Encoder等の配信ソフトで利用する事が出来ます。
また、配信以外にもUSBスピーカーなど様々な出力デバイスへ任意の音を出力したり、アマレココ、アマレコ・ライトでゲームの音(PCの音)とUSBマイクの音をミキシングして実況動画を作成したりと言った音に関する様々な用途に利用できます。

※アマレココ、アマレコ・ライト用のプラグインは後日公開予定です。


■使い方(仮設)
取扱説明書の正式版はホームページで公開しますが、それまではこちらを見て下さい。

  使い方
    ダウンロード
    インストール
    アンインストール
    基本的な使い方

  ツール画面

  設定画面
    全般
    録音デバイス、再生デバイス、ライブ機能
    高度な設定

  起動オプション

  アマレココ、アマレコ・ライト用プラグイン

  FAQ


■関連記事
可変再生速度



■リンク
水おいしいです^o^
アマミキ!に関する非常に判り易い記事があります。さらに、仮想オーディオデバイスを使った配信方法も解説されていますし、アマミキ!以外にもPCのオーディオに関する実践的な記事が盛り沢山。
私もここで勉強しています。

あたまにきたどっとこむ
PCのオーディオ周りでトラブったらここ。
OSやサウンドカード毎に膨大な量の情報があります。

ニコニコ動画
アマミキ!とは直接関係ありませんが、PCの使い方からして不安がある人にお勧めの動画です。Windows XP編とwindows Vista/7編があります。

Windows XP 向けステレオミキサー確認&使い方講座(修正版)


Windows Vista 7 向けのステレオミキサー確認&使い方講座(最終版)



■編集履歴
2010/10/10
FAQ、リンク、編集履歴を追加

2010/10/21
アマミキ! Ver1.01に変更
ツール画面にバランステスト追加
起動オプション追加
アマレココ、アマレコ・ライト用プラグイン追加


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