マイコンソフト HDビデオキャプチャカード「SC-500N1/DVI」 その8 新ドライバ1.1.0.101.3

SC500用の新ドライバーが出ましたので試してみました。
(追記2011.6.8: 一部のテスターに送られたのみで、一般公開ではありませんでした。申し訳ありません)


【更新内容】
ドライバ Ver1.1.101.3, 2011.04.25
・15KHzRGBのインターレース信号で画面がおかしくなるのを修正
旧バージョン
Ver1.1.101.1
新バージョン
Ver1.1.101.3
Driver101-1 RGB.PNGDriver101-3 RGB.PNG

・240pの水平画面表示位置を変更(ただし、左にゴミがでる場合あり)

VideoKeeper
・画面モードが変更されても、ファイル名を変更して録画を継続
・PALの288pのスナップショットが圧縮される問題を修正(ただし色が
おかしくなる問題が発生)

インストーラー
・日本語に対応
・VideoKeeperは自動インストールされないようにした


ドライバーはアナログRGBのインターレースをキャプチャした場合の不具合がしっかり直っていました。
240pの方は良くわかりませんが、サンプリングタイミングが変わったのかプレステの画像が若干ぼけるので1.1.101.1に戻しました。

新バージョン
Ver1.1.101.3
 
Driver101-3 RGB補正なしalph.PNG 
PS1 擬似NTSC
RGB21ピン
画面回転
ダブラー
色ズレ補正なし
色補完あり
輝度のサンプリングタイミングが半画素ほどずれています。


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マイコンソフト HDビデオキャプチャカード「SC-500N1/DVI」 その7 色ズレ補正

SC500で擬似NTSCのゲームをキャプチャしたときの色ズレについてです。

画像サンプル RGB ダブラー 2倍ズーム
PS1 RGB zoom


画像サンプル コンポーネント ダブラー 2倍ズーム
PS1 コンポーネント zoom


以前の記事に掲載したプレイステーション1のゲームをRGBとコンポーネントそれぞれでキャプチャした画像サンプルですが、これらは輝度と青色差、赤色差の位置が横方向に若干ずれています。
RGBの方は輝度と赤色差は合っていますが青色差は右に1画素ズレていて、コンポーネントの方は輝度に対して赤が左に1画素、青は右に1画素それぞれズレています。
YUY2系のキャプチャーカードは赤と青の色差をひとつのADコンバーターで交互にサンプリングすると思うので1画素以下のズレに関してはしょうがないですが、こうもはっきりズレていると補正してみたくなります。

という事でアマレコTVの次のバージョンにこれを補正する機能を付けました。
アマレコTV 高度な設定SC500色ズレ補正.PNG


アマレコTVの設定の高度な設定で「SC500で色ズレを補正」をONにすると色ズレを補正します。また、右側のコンボボックスから利用する入力端子を選択します。擬似NTSC専用なのでキャプチャサイズが720x240の時だけ補正が行われ、それ以外のキャプチャサイズでは補正しません。
色ズレ補正ステータスバー.PNG
色ズレ補正が適用されるとステータスバーに「adj」と表示されます。

以下は補正した画像サンプルです。


画像サンプル RGB ダブラー 2倍ズーム 色ズレ補正あり
PS1 RGB zoom H補正.PNG


画像サンプル コンポーネント ダブラー 2倍ズーム 色ズレ補正あり
PS1 コンポーネント zoom H補正.PNG


ズレを補正するとぴったり位置を合わせることができRGBとコンポーネントはほぼ同等の画質になりました。

ついでにもうひとつ、これらのサンプル画像はAMV2MTの可逆圧縮Y2で録画したものをAviUtlで読み込んだものですが、AviUtlで読み込む際にYUY2をYUV444(RGB)へ変換するための色補完処理が入り横方向に色が少しぼやけています。通常この色補完処理は画像をより自然にし見やすくなる効果がありますが、レトロゲームではあえてこれを回避する事でドット感を強調する事が出来ます。そのためにはAMV2MTコーデックを次のように設定します。

色補完を行わないようにAMV2MTを設定する
AMV2 補完なし.PNG
YUY2で出力しないようにするのと、YUY2をRGBへ変換する時に色補間しないようにします。

この様に設定すると、AviUtlで読み込む際に色補完を行わないためよりクッキリした画像として扱えます。
ただし、通常の動画では逆効果ですのであくまでもレトロゲームでドット感を強調したい場合のみの特別な設定と思って下さい。


サンプル画像 RGB ダブラー 2倍ズーム 色ズレ補正あり 色補完なし
PS1 RGB zoom H補正 補完なし.PNG


サンプル画像 コンポーネント ダブラー 2倍ズーム 色ズレ補正あり 色補完なし
PS1 コンポーネント zoom H補正 補完なし.PNG


ここまでくるともう完璧ですね。モニターによっては視認出来ないレベルかもしれませんが、良く見るとRGBよりコンポーネントの方がノイズが少なくより綺麗な画像であることも判ります。
(色ズレ補正をしない場合はRGBの方が色ズレが少ないので綺麗です。)

【注意】
SC500の気分で色ズレのパターンが違ってくる場合があります。
その時はSC500のデバイス設定画面で入力端子(コンポーネントやDVI-Aなど)を適当に切り替えるか、少々面倒ですがPCを再起動することで元に戻るようです。
それから、ゲーム機によってはズレのパターンが異なるかもしれないので最終的にはマイコンソフトさんの神調整によりアマレコTVで補正しなくても常にピッタリなキャプチャが出来るようになると良いですね。

最後にアマレコTVで撮ったスクリーンショットを何枚か掲載します。
いずれも擬似NTSCのコンポーネント接続で色ズレ補完をしています。また、色ズレ補完をした場合のスクリーンショットでは色補完を行わないようにもしました。


極上パロディウス コナミ
パロディウス #01.PNG パロディウス #02.PNG パロディウス #03.PNG パロディウス #04.PNG
PS1 擬似NTSC 横画面


雷電II セイブ開発/日本システム
PS1 雷電II コンポネ H補正 補完なし #04.PNG PS1 雷電II コンポネ H補正 補完なし #01.PNG PS1 雷電II コンポネ H補正 補完なし #03.PNG PS1 雷電II コンポネ H補正 補完なし #02.PNG
PS1 擬似NTSC 横画面・縦画面
縦画面のテストで大活躍しています。1面のボスを倒したときの爆発音がいい。


レイクライシス タイトー
レイクライシス #01.PNG レイクライシス #02.PNG レイクライシス #03.PNG レイクライシス #04.PNG
PS1 擬似NTSC 横画面
縦画面のテスト用に購入しましたが横画面でしかプレイできず残念でした。ポリゴン系はドットがはっきり表示されると見づらいですね。


ガンバード2 彩京/アトラス
ガンバード2 #01.PNG ガンバード2 #02.PNG ガンバード2 #03.PNG ガンバード2 #04.PNG
PS2 擬似NTSC 横画面・縦画面
NTSCインターレースで縦画面のゲームが欲しくて購入しましたが擬似NTSCノンインターレースでした><。
PS2のソフトでも擬似NTSCとかあるんですね。解像度が雷電IIより高くサンプリングレートが合わないのか720x240ではクッキリしたドットでキャプチャすることができません。
このあたりもゲームの解像度に合わせたキャプチャ解像度がSC500に追加されると良いですね。



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アマレコTVでゲーム音、マイク音、PC音を配信する場合について

アマレコTVでゲームの音、マイクの音、PCの音の3つを配信に載せたい場合そのままやるとゲームの音が2重に聞こえる状態で配信されます。これを回避するにはアマレコTVの音をミュートにする必要がありますが、どうしてもアマレコTVの音を自分で聞きたい場合を紹介します。

実現方法としては次の3パターンがありますが、どれも一長一短です。
(1) USBスピーカーなどを使ってアマレコTVの音を再生する
(2) アマレコTVとアマミキ!を併用する
(3) 仮想オーディオデバイスを駆使する

(1)はUSBスピーカーなどが必要になりますが最も解りやすく簡単な方法だと思います。
設定はアマレコTVの高度な設定の再生デバイスでUSBスピーカーを選択するだけです。
メインのサウンドカード(規定のオーディオデバイス)のスピーカーからはアマレコTVの音が出ないので2重になることを防げます。

(2)はソフトウエアのみで解決できますが、配信するキャプチャカードの映像と音がズレます。

■アマレコTVの設定
グラフ1(デバイス)
グラフ1.PNG
オーディオキャプチャデバイスを(使わない)にする
フォーマットを*sample=48000,bit=16,ch=2にする

【補足】
通常アマレコTVのライブ機能とアマミキ!のライブ機能はどちらか一方しか同時に使えません。しかし、オーディオキャプチャデバイスを(使わない)にするとアマレコTVのライブ機能のうちオーディオ系統を使わないのでアマミキ!のライブ機能と併用できるようになります。
ステータス オーディオ無効.PNG
Live情報にサンプリング周波数が表示されていないときはオーディオ系統を使っていない

48kHzなどサンプリング周波数が表示されている場合はアマレコTVのライブ機能のオーディオ系統が有効なためアマミキ!との併用はできないので注意。
ステータス オーディオ有効.PNG


グラフ3(ライブ)タブ
グラフ3ライブ.PNG
ミキサーをON
マイクの再生をON
マイクの音のデバイスでビデオキャプチャカードのオーディオデバイスを選択


高度な設定タブ
高度な設定.PNG
再生デバイスの再生側を(規定のデバイス)に設定


■アマミキ!の設定
アマミキ!設定.PNG
PCの音とマイクの音を設定
ライブ機能をON


アマミキ!メイン.PNG
配信側のチェックボックスを共にON


(3)の仮想オーディオデバイスを駆使する方法について詳細は省きますが、基本的には録音したいアプリケーション(メディアプレイヤーや音声合成ソフトなど)の音を仮想オーディオデバイスで再生し、アマレコTVのPC音としてその仮想オーディオデバイスを指定します。
ソフトウエアのみで実現でき、ビデオキャプチャの映像と音のズレも少ないので良いと思いますが、仮想オーディオデバイスを使いこなせる人でないと厳しいです。

メディアプレイヤー等の再生デバイスを仮想オーディオデバイスに設定する
仮想オーディオデバイス2.PNG

アマレコTVのPC音で仮想オーディオデバイスを選択する
仮想オーディオデバイス1.PNG


マイコンソフト HDビデオキャプチャカード「SC-500N1/DVI」 その6 対応状況

SC500人柱版のリリースにあわせて新しいドライバーなどの公開があるかもしれませんが、私のところで生じた事象に付いてまとめました。

【対応中のもの】
キャプチャ画像の端が1画素程度切れる。(1.1.0.101.1版で修正)
NTSCをアナログRGBでキャプチャすると画像がおかしくなる。 (1.1.0.101.3版で修正)
アナログRGBで1440x900 60pだと色が変になる 。(1.1.0.101.1版で修正)

【調査中のもの】
オーディオデータがドロップする。 (1.1.0.102.3版で修正)
・ビデオデータとオーディオデータのタイミングが合わない。
・HDMIで接続した場合に1920x1080 60iが使えない場合がある。
・1920x1080 24pをキャプチャする場合に60pと設定しなければならない。

【検討中のもの】
・ビデオキャプチャデバイスのプロパティで画質調整できるようにする。
・クロスバーで入力端子を選択できるようにする。
・オーバーサンプリングによる高画質キャプチャ。

【私のほうでテストできなかった項目】
・Windows Vista/7 および各64bit版OSでの動作。
・DVI-Dのデジタルオーディオ入力の動作。
・XSYNC-1の分配機能


この中で重要なのはオーディオドロップと検討中のオーバーサンプリングです。

オーディオドロップはプレビュー音のプチプチノイズの原因になります。特にアマレコTVのように再生バッファがカツカツの場合は目立ちますので最優先で修正してほしいと思う項目です。
修正されるまではサウンドカードやオンボードのライン入力で代用しましょう。

オーバーサンプリングはPS2などのNTSCの画面を720x480よりもっと高い解像度でキャプチャする仕組みです。YUY2の色解像度の低さを補って色をよりはっきり表示する効果が期待されます。是非対応してほしいです。

ビデオデータとオーディオデータのタイミングが合わないはアマレコTVで録画した場合に主に(+)のドロップがかなり多く生じます。(+)のドロップはオーディオデータに対しビデオデータ(フレーム数)が不足した場合に、タイミングを合わせるためのNULLフレームを挿入したことを示します。
アマレコTVの挙動を見る限り1分間に数フレームの頻度でビデオフレームもドロップしているようですが、音と比べるとこちらは目立たないので当面は我慢しましょう。



2011.4.16追記
Driver Ver 1.1.0.101.1, 2011,04,15
・アナログRGB 1440x900 60pで色がおかしくなるのが修正された
・HDMIキャプチャ時に端が1画素程度切れるのが修正された

2011.4.29追記
Driver Ver 1.1.0.101.3, 2011,04,25
・15KHzRGBのインターレース信号で画面がおかしくなるのを修正

2011.5.28追記
Driver Ver 1.1.0.102.3, 2011,05,26
・音声のドロップ問題を改善した。


マイコンソフト HDビデオキャプチャカード「SC-500N1/DVI」 その5 NEO・GEOとSFC

SC-500N1/DVIと同期分離ユニットXSYNC-1の人柱版価格と販売日が決まったようです。
マイコンソフト・ダイレクトショップ
マイコンソフト・製品紹介・SC-500N1/DVI


人柱版の販売日は思ったより早かったですね、どの程度出回るのか興味津々です。
今回はプレイステーションよりもっと古いゲーム機を物置から発掘してきて、SC500でキャプチャできるかテストしました。
ダンボール



NEO・GEO
NEOGEO本体

XSYNC-1の取説の中で「映像信号が特殊なため利用できない」とされているNEO・GEOをRGBで接続しキャプチャしてみました。


Video Keeper 1.1.0.100
ss videoleeper

SC500付属のVideo KeeperではNEO・GEOのロゴ画面で少し音が流れ映ろうとするけど、結局映らず音もでなくなってしまいます。


次にアマレコTVで試してみました。
ss warning amarec

NEO・GEOのロゴ画面は映りませんがWARNING画面からは映るようです。(極まれにロゴ画面も映ります)
うまく映らないときは、NEO・GEO本体のリセットボタンを押したり、電源を切ってカートリッジを抜き差しすればいけます。

SC500 アマレコTVでNEO・GEOのゲームをキャプチャしている様子
ss amarec
真SAMURAI SPRITS覇王丸地獄変©SNK

サンプル画像 NEO・GEOのソフトをRGBでキャプチャ
ss sample1


サンプル画像 NEO・GEOのソフトをRGBでキャプチャ ラインダブラー後、2倍に拡大
ss sample1 zoom
縦縞のノイズが見て取れます。(追記 縦縞ノイズはNEO・GEO本体の仕様のようです。)



kof95 amarec
THE KING OF Fighters’95 ©SNK


龍虎の拳2 amarec
龍虎の拳2©SNK

KoF95が少し映りにくく何度もカートリッジを抜き差しする必要がありましたが私が所有しているNEO・GEOの3ソフトすべてをキャプチャできました。
ただし、いずれも縦縞のノイズがありますのでこれならSC500を使うメリットはないと思います。
(追記 縦縞ノイズはNEO・GEO本体の仕様らしいく、NEO・GEO本体を改造すれば綺麗にキャプチャすることができるようです。)


スーパーファミコン
SFC本体
次はスーパーファミコン(SFC)です。
SC500はスーパーファミコンに対応しているとのことでVideo Keeper、アマレコTV共にキャプチャ可能でした。

SC500 Video KeeperでSFCのゲームをキャプチャしている様子
ob videoleeper
伝説のオウガバトル©QUEST

SC500 アマレコTVでSFCのゲームをキャプチャしている様子
ob amarec


しかし、SFC本体のリセットボタンを押すとそこからはキャプチャできなくなります。
再度キャプチャするにはSFCの電源を一度切ってSFCを再起動する必要がありました。

サンプル画像 SFCをRGBでキャプチャ
ob sample1


サンプル画像 SFCをRGBでキャプチャ ラインダブラー後、2倍に拡大
ob sample1 zoom


画質面の異常は見当たりませんでした。


※ これらは開発中のものです。最終的な仕様はマイコンソフトのホームページで確認して下さい。
※ 確認はタイトル画面が映るかどうかで判断しています。長時間安定して利用できるかどうかまではわかりません。


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次のアマレコTV

アマレコTVの次のバージョンでやる予定のものをいくつか紹介します。

■ 画面回転
このような縦画面のゲームで遊ぶ場合に使います。
雷電画面モード

回転前
雷電横

回転後
雷電縦
アーケード基板などの縦画面ゲームを270°回転させ正位置でプレビューしたり、録画、スクリーンショット、動画配信できるようになる予定です。


■ ラインダブラー
補正前
雷電240p

補正後
雷電ラインダブラー
720x240でキャプチャされる横長の画面を720x480に補正します。


■ プリセットファイル
プリセットメニュー
アイコン変更ボタンだったところがメニューボタンに変わり、いくつか機能が追加されます。

プリセットファイルはプリセット毎に設定内容を保存したり、読み込む事ができるもので、テキスト形式ですのでブログなどのwebサイトで公開することが可能です。利用者の皆さんによりこのキャプチャカードならこのファイルみたいに公開していただければと思います。


公開はゴールデンウイーク前後を予定しています。


マイコンソフト HDビデオキャプチャカード「SC-500N1/DVI」 その4 まとめ

今回行ったテストのまとめです。

プレイステーション1など古いゲーム機の擬似NTSCのキャプチャテスト
PS2のNTSCのキャプチャテスト
PC画面のキャプチャテスト

※ 訂正 最初の記事で付属する専用のキャプチャソフトを「Game Keeper」と書きましたが、正しくは「Video Keeper」でした。

※ 訂正2 PC画面キャプチャの記事で「HDMI 1920x1080 60iのキャプチャ範囲が大幅にずれる」と書きましたが、これは30pでキャプチャされた結果でした(SC500は30pに対応していないのでこの結果に意味はありません)。そこで再度60iの確認をしてみましたが今度はキャプチャ自体ができないという結果になりました。ただし、マイコンソフトではXBOX360のHDMIにより1920x1080 60iのキャプチャができているとのことなのでSC500の問題ではないのかもしれません。


PS1までの擬似NTSCのゲーム機をキャプチャする場合は最高の結果が得られる反面、PS2以降のNTSCのゲーム機では他のHDビデオキャプチャカードと大差なし
SC500は擬似NTSCに対応しており、さらにアナログRGB入力(キャプチャ自体はYUY2)が使えるビデオキャプチャカードということで、古いゲーム機では画質面で最高の結果がえられます。この点は開発中ではありますがすでに十分なクオリティに達していると感じました。
しかし、その一方でPS2以降のNTSCであったり、コンポーネントが利用できるケースではこれといったメリットが今のところありません。おそらく値段はとても高いものになると思いますのでこのままでは相当限られた人向けの製品になるのではないでしょうか。
私としてはPS2のゲームを中心に遊びますので、NTSCでもアドバンテージを持った製品に仕上がって欲しいと願っています。擬似NTSCがここまで出来るのならもうひと頑張り何かできないものでしょうか・・・

PCの画面をキャプチャする人にもおすすめ
アナログとデジタルの両方に対応しており、さらに解像度も豊富に用意されている事からSC500はパソコンのビデオ出力をキャプチャする用途にも向いています。

・アナログRGB21ピン(マルチ)、アナログRGB(VGA)、DVI-デジタル/アナログ、HDMIに対応
・擬似NTSCを720x240 60pでキャプチャできる(遅延が少ない)
・コンポーネントの場合も擬似NTSCのキャプチャが可能(RGB入力より若干画質は落ちる)
・NTSCでは他のHDビデオキャプチャカードと同等
・パソコンの画面を800x600 60p、1024x768 60p、1280x1024 60p、1440x900 60p、1280x720 60p、1920x1080 24p、1920x1080 60iでキャプチャできる
・コンポジット、S端子による入力はできない。
・明るさ等の画質調整はいまのところできない
・RGB入力の場合もキャプチャ自体はYUY2になる
・1画素程度キャプチャ範囲がズレる
・アマレコTVで1920x1080 24pの場合はプレビューのみ可。録画、ライブ機能は不可。


リンク
最後にSC500のレビューをされていますほかの方のサイトを紹介させて頂きます。

AIW-blog (あけむらさん)
アーケード基板を中心にレビューされています。XRGB-3等の機材と併用してテストされています。

日記みたいな何か (nosuke (のすけ)さん)
http://garakuta.homelinux.org/~nosuke/diary/diary.html?y=2011&m=04&d=0&n=0
http://garakuta.homelinux.org/~nosuke/diary/diary.html?y=2011&m=3&d=0&n=0
アーケード基板中心のレビューです。純粋にSC500だけでキャプチャできるかどうかテストされています。


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マイコンソフト HDビデオキャプチャカード「SC-500N1/DVI」 その3 PC画面キャプ編

今回はパソコンの画面をビデオカードから出力してそれをSC500でキャプチャします。
SC500ではDVI-デジタルとDVI-アナログが使えるので、VGA・DVI変換アダプタを使うことで古いビデオカードのアナログRGB(15ピン3列など)もキャプチャできます。さらにHDMI・DVI変換アダプタを使うとHDMIもキャプチャ可能です。

SC500 端子部
SG500 端子部
写真左がDVI-I アナログ/デジタル。 右がコンポーネント入力とアナログ音声入力をつなぐ専用端子


キャプチャソースとなるビデオカード ZOTAC GT240 512MB 128BIT DDR5
GT240
SC500はこの3種類全てに対応。ケーブルや変換アダプタを用意するだけでキャプチャ可能。


DVI・VGAケーブル
DVI VGAケーブル


今回使ったDVI・HDMI変換アダプタ(安物なら500円くらい)
HDMI DVI アダプタ 


ビデオカードのドライバー
GT240 ドライバー 


【SC500 入力端子の設定】
HDMIでキャプチャする場合はSC500のプロパティのVID INPUTで「2/DVI-D」を選択します。
アナログRGBでキャプチャする場合は「4・DVI-A」を選択します。
SC500 HDMI入力設定 

【PC画面キャプチャテスト】
次の壁紙を表示してそれぞれの解像度でキャプチャします。
PC解像度テスト 


【アナログRGBキャプチャ】
アナログRGB 800x600 60p
PC 800x600 preview 


アナログRGB 1024x768 60p
PC 1024x768 preview 


アナログRGB 1280x1024 60p
PC 1280x1024 preview 


アナログRGB 1440x900 60p
PC 1440x900 preview
※ 色がおかしい(HDMIの場合は正常)


アナログRGB 1280x720 60p
PC 1280x720 preview 


アナログRGB 1920x1080 60i
PC 1920x1080i preview 


アナログRGB 1280x960 60p
PC 1280x960 preview 


【HDMIキャプチャ】
HDMIで接続した場合も基本的にはアナログRGBと同じでしたが1920x1080 60iだけキャプチャ位置が大幅にずれ左側が440画素ほど真っ黒になります。
(訂正 これは30pでキャプチャされた結果でした(SC500は30pに対応していないのでこの結果は意味ありません)。そこで再度60iの確認をしてみましたが今度はキャプチャ自体ができないという結果になりました。ただし、マイコンソフトではXBOX360のHDMIにより1920x1080 60iのキャプチャができているとのことなのでSC500の問題ではないのかもしれません。)
なお、HDMIでは、1440x900 60pの色合いは正常にキャプチャできました。

HDMI 1920x1080 60i HDMI 1920x1080 60p
HDMI 1920x1080 60i preview

HDMI 1920x1080 60i アマレコTVのスクリーンショットで撮ったPNGファイル
HDMI 1920x1080 60i ss
右側が大幅にきれている。その分左は真っ黒。





【1920x1080 24pでキャプチャするには】
ビデオカードのモニターのリフレッシュレートを「24ヘルツ インターレース」にします(インターレースとしますがなぜかプログレッシブでキャプチャできます)。
1920x1080 24p ビデオカード出力設定

アマレコTVでは1920x1080 59.94fpsを選択します(fpsが24のフォーマットは用意されていません。また、fpsを24などに書き換えるとエラーになり使えないので59.94のままでキャプチャします)。
1920x1080 24p アマレコTV設定

サンプル画像 HDMI 1920x1080 24p
HDMI 1920x1080 24p preview

以上のように設定すると24フレームのプログレッシブでキャプチャできました。しかしフレームレートの設定が59.94fpsなので録画やライブ機能といったフレームレートの計算が必要なところでは計算が合わず正常に機能しません。


【位置ズレ】
どの解像度でも1ドット程度の位置ズレ(取り込み範囲がズレて、端が見切れる)があります。アナログRGBの場合はしょうがないと思いますがHDMIでもきっちりキャプチャできるわけではないようです。


HDMI 1920x1080 24p アマレコTVのスクリーンショットで撮ったPNGファイル
HDMI 1920x1080 ss
上が1画素切れていて、下に1画素分の黒いラインあります。
左右の位置はあっています。


【今回のまとめ 】
私が試した限りでは次のようになりました。

PC画面キャプチャ結果
フォーマットアナログ
RGB
HDMI備考
800x600 60p 
1024x768 60p 
1280x1024 60p 
1440x900 60p×アナログRGBだと色がおかしくなる。
1280x720 60p 
1920x1080 60i×インターレースでのキャプチャになります。HDMIだと取り込み位置が大幅にずれる。
HDMIだとキャプチャ自体できない。ただし、マイコンソフトではXBOX360のHDMIによりキャプチャできているとのことです。
1920x1080 24pプレビューは可。アマレコTVの録画やライブ機能は不可。
1280x960 60pマニュアルに記載がありませんが利用可能でした。

利点
・アナログRGB、DVI、HDMIのキャプチャが可能
・デスクトップPCの殆どの解像度をキャプチャ可能

注意点
・1画素程度キャプチャ範囲がズレている
・アマレコTVで1920x1080 24pの場合はプレビューのみ可。録画、ライブ機能は不可。

不具合
・アナログRGBで1440x900 60pだと色が変になる
・HDMIで1920x1080 60iだと取り込み範囲が大幅にずれる キャプチャ自体できない。ただし、マイコンソフトではXBOX360のHDMIによりキャプチャできているとのことです。

※ このあたりは設定の不備やビデオカードとの都合がありますので、一概にキャプチャカードの不具合とは言えないかもしれません。




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マイコンソフト HDビデオキャプチャカード「SC-500N1/DVI」 その2 PS2キャプ編

今回はプレイステーション2のソフトをRGBとコンポーネントでキャプチャします。

PS2 SDガンダムGGS
SDガンダムGジェネレーションスピリッツ ©バンダイナムコゲームス


【入力切替に付いて】
最初にRGBとコンポーネントの切り替えに付いてすこし触れておきます。
SC500の入力端子の切り替えはビデオキャプチャデバイスのプロパティで行います。
SC500入力切替
※ SC500デバイスのプロパティ 開発中の画面です

アマレコTVの設定画面のデバイス画面で「デバイス設定」ボタンを押すとこのプロパティが表示されるので、VID INPUT欄で「3/COMPONENT」を選ぶとコンポーネント端子の映像、「4/DVI-A」を選ぶとアナログRGBの映像が映ります。
残念ながら今のところクロスバーでの切り替えができないので、アマレコTV上で入力端子の切り替えを制御することはできません(コンポーネント用とかRGB用のプリセットを用意してツールバーで切り替えるといった使い方ができない)。



【PS2のNTSCのキャプチャテスト】
PS2のソフトの大半はNTSCのインターレースなためキャプチャフォーマットは720x480 29.97fps(60i)でキャプチャします
PS2 アマレコTV設定 


サンプル画像 PS2のソフトをSC500 RGBでキャプチャ
PS2 SC500 RGB

RGBでは今のところ正常にキャプチャできないようです。
トップフィールドがボトムライン、ボトムフィールドがトップラインとしてキャプチャされているようでラインの並びを補正すると正常に表示される感じです。

サンプル画像 SC500 RGBラインの並びを補正
PS2 SC500 RGB補正 

サンプル画像 PS2のソフトをSC500 コンポーネントでキャプチャ
PS2 SC500 コンポーネント 

コンポーネントの方は正常にキャプチャできました。



サンプル画像 SC500 RGBの画像をラインの並びを補正した後4倍にズーム
PS2 SC500 RGB補正 zoom

サンプル画像 SC500 コンポーネントの画像を4倍にズーム
PS2 SC500 コンポーネント zoom

PS1の擬似NTSCのときはRGBの方が若干よかったですが、PS2のNTSCの場合は明るさが違う点を除けば画質の差異は見当たりません。 PS2のソフトの場合RGBとコンポーネントはほぼ同じ画質と言えます。


【実験】
擬似NTSCと同様にNTSCインターレースでも720x240 59.94fps (60p)でキャプチャできるかな~って試してみました。

サンプル画像 PS2 NTSC インターレース を720x240 59.94fpsでキャプチャ
NTSC 60p

結果は720x480 29.97fpsでキャプチャした場合と同じ扱いでインターレース(インターリーブ)の29.97fpsとしてキャプチャされ、取り込み範囲が上半分になっただけでした(残念)。


【今回のまとめ】
・PS2のソフトのNTSCをRGBとコンポーネントでキャプチャできる
・RGBとコンポーネントの画質はほとんど同じ、ただし明るさは異なる
・RGBとコンポーネントの入力切替をアマレコTVで管理できない。 

不具合
・RGBでキャプチャすると画像がおかしい

次回はPCの画面をキャプチャした場合についてレポートしたいと思います。


マイコンソフト HDビデオキャプチャカード「SC-500N1/DVI」

マイコンソフト様から開発中のHDキャプチャカード「SC-500N1/DVI」(以下SC500)をお借りする事が出来ましたので私なりに気になるところをテストしてレポートしたいと思います。
また、アマレコTVもSC500に合わせて幾つか機能を追加する予定です。

マイコンソフト 開発ルーム


【SC500の概要】
詳細なスペックはまだ開発中との事で不明ですが(製品化の際にメーカーサイトで確認して下さい)HDとSDのキャプチャが出来るPCIE x1用の一般的なHDビデオキャプチャカード「SC-500N1/DVI」と昔のゲーム機などにあったアナログRGB21ピンを接続するためのアダプタ「XSYNC-1」からなっています(XSYNC-1は別売りかもしれません)。

わたしは「アナログRGBを入力出来る」というのが最も目を引く特徴と感じました。他には入力端子がDVI-IとなっておりPCのビデオ出力を繋いで800x600、1024x768、1280x1024などでPCの画面をキャプチャすることもできるようです。

また、専用のキャプチャソフト「Game Keeper」「Video Keeper」がありますが、アマレコTVなどDirectShowベースの汎用アプリケーションも利用できます。ここではアマレコTVを使った場合の話が中心になりますのでその点はご了承ください。

※ キャプチャカードのチップ構成などは開発中のため公開NGとなっていますご了承ください。
※ 64bit OS の4GBオーバーでも利用可能(私は環境がないので未確認)。
※ HDMI・DVI変換アダプタを別途用意すればHDMIキャプチャとしても使えるようです。
※ プロテクトのかかった映像はキャプチャ不可となっています。


【テスト予定の項目】
・プレイステーション1など古いゲーム機の擬似NTSCのキャプチャテスト
・PS2などのNTSCのキャプチャテスト
・パソコンの画面のキャプチャテスト(どのような解像度と周波数で使えるのか)


【プレイステーション1など古いゲーム機の擬似NTSCのキャプチャテスト】
使用したゲーム機本体はPlayStation2 SCPH-70000でPS1のソフトとPS2のソフトをそれぞれ試しました。初めに各ソフトとSC500が利用できる入出力端子を表にまとめておきます。

入出力対応表
 PS1のソフト
擬似NTSC
プログレッシブ
PS2のソフト
NTSC
インターレース
SC500
コンポジット×
S端子×
コンポーネント
RGB

※ PS1のソフトの大半は擬似NTSCのプログレッシブです。PS1起動時のPSのロゴ画面はNTSCのインターレースです。
※ PS2のソフトの大半はNTSCのインターレースです。
※ SC500はコンポジットとS端子の入力が出来ません。


キャプチャ環境
OSWindowsXP Professional SP3
MBM3N78-EM
CPUAMD Phenom(tm) 8750 Triple-Core Processor 2.4GHz
MEMORYDDR2-800 2GB(2GB*1)
HDDWD10EADS-00M2B0 1TB, 5400rpm
アマレコTVVer2.00a
コーデックAMV2MT Ver2.20h Y2標準可逆
サンプル画像録画してできたビデオファイルをAviUtlで読み込んで表示されたものです。


アマレコTVの設定 
PS1 アマレコTV設定   

 


サンプル画像 PS1のソフトをSC500 RGBでキャプチャ
PS1 キャプチャ横長 RGB  
 極上バロディウスだ!DELUX PACK ©KONAMI

サンプル画像 PS1のソフトをSC500 コンポーネントでキャプチャ
PS1 キャプチャ横長 コンポーネント 
 

SC500でPS1のゲームをキャプチャすると720x240 59.94fps(60p)でキャプチャされるので横長の映像になります。アマレコTVでプレビューする場合はアスペクト比を3:4または指定値にして3:2と設定するといいでしょう。
アマレコTV アスペクト比

ただし、このままだとフルスクリーン表示した場合リサイズの補間処理によりレトロゲームのドット感が失われてしまいますのでアマレコTVの次のバージョンではラインダブラー(ドット感が失われないように画像を縦に拡大するフィルター)を用意しようと思います。

サンプル画像 SC500 RGBの画像にラインダブラーを施し2倍にズーム 
PS1 RGB zoom   
 

サンプル画像 SC500 コンポーネントの画像にラインダブラーを施し2倍にズーム 
 PS1 コンポーネント zoom  
 

コンポーネントの方はコントラストが強くクッキリした印象になります。
しかし、ニジミが少ないのはRGBの方なので、後工程で明るさを調整すればRGBの方が綺麗に表示できると思います。



後工程で明るさをあわせたRGBのサンプル画像 
PS1 RGB zoom補正後  
※ 今のところSC500自体では明るさの調整等はできないようです。




SC500は擬似NTSCをプログレッシブでキャプチャできる
SC500の特徴として擬似NTSCを60pでキャプチャできるというのが有ります。
他のキャプチャカードを使った場合、擬似NTSC自体が扱えないか、扱えたとしても60iでのキャプチャとなり、キャプチャするのに2フレーム分(約2/60秒)の時間がかかるのに対し、60pでは1フレーム分(約1/60秒)で済むため他のキャプチャカードより遅延を軽減できる利点があります。

【ここまでのまとめ】
利点
・アナログRGBを入力することができる
・擬似NTSCをキャプチャできる唯一のHDキャプチャカード?
・擬似NTSCを60pでキャプチャできる (60iより遅延が少ない)

注意点
・コンポジット入力とS端子入力がない
・RGB入力の場合もキャプチャ自体はYUY2になる
・明るさ等の画質調整はいまのところできない

 

次回はPS2のソフトをキャプチャした場合に付いてレポートしたいと思います。




 
 
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