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アマレコTV Live アマミキ! Ver2.30 先行公開

Windows7や64bit版のOSの特性に合わせた対応、HDMI、Bluetoothなどの機器への対応、ライブ機能の見直しとなっています。Windows7に関する対応が多くなっていますが正式対応ではないので今までどおりWindowsXP用のアプリケーションをWindows7で使う場合の作法を知っておく必要があります。

現在は対応するヘルプがありません。ブログの記事を見ながらご利用下さい。




1.更新内容
【アマレコTVの更新内容】
(1-1) 動作タイミングが不安定なキャプチャデバイスでもWindows7のEVRで滑らかなプレユー表示を行えるようにしました。(詳しくはブログ記事参照)
アマレコTV用 デインターレースフィルタ Ver2.20d ベータ版
ビデオキャプチャカードのタイミングと遅延
アマレコTV用 デインターレースフィルタ Ver2.20e ベータ版

(1-2) 64bit版のOSの場合はリプレイ機能用のバッファに2GBを超えるメモリを割り当てられるようになりました。(詳しくは後で書きますこちら
(1-3) ステータスモニター画面追加(ステータスバーより詳しく状況確認ができます。詳しくは後で書きます)
(1-4) ステレオ片チャネルしか接続されていない場合にモノラルをステレオに変換する機能「モノステ」追加。(詳しくは後で書きますこちら
(1-5) NTFS以外でフォーマットされたHDDへの録画をできないようにしました(4GBを超えるファイルを作成できないFAT32などはエラーとなります)。
(1-6) 200%などウインドウサイズを指定したときに画面の四隅からはみ出ないようにしました。
(1-7) ツールバーに設定アイコンを追加しました。
(1-8) 実際のキャプチャフレームレートと設定値が合わない時は警告メッセージを表示するようにしました。
(1-9) 高度な設定のGV-USBに関するオプションを廃止しました。
(1-10) オーディオデバイスを有効にしてリプレイ機能を使った後、オーディオデバイスを使わずリプレイ機能を使うとエラー落ちする不具合を修正しました。
(1-11) リプレイ再生時に映像が出ない(真っ黒)になる場合があるのを修正しました。


【ライブ機能の更新内容】
(2-1) 動作条件を緩和しました。
(2-2) 通信方式を同期方式から非同期方式に変更しました。
(2-3) 1対多の通信に対応しました。
(2-4) 最大4つまでアマレコTV(アマミキ!)のライブ機能を同時利用できるようになりました。
(2-5) 画像サイズなどの初期値を設定できるようになりました(初期値を合わせておけばアマレコTVより先に配信ソフトを起動しても利用できます)。
(2-6) オーディオのOn/Off設定追加(映像はアマレコTV、音声はアマミキ!といった使い方に対応)。
(2-7) ミキサーにビデオキャプチャの音を入れるかどうかの設定を追加(PC音とキャプチャ音で二重になるのを回避します)。
(詳しくはブログ記事参照)
アマレコTV Live アマミキ! Ver2.30 ライブ機能

【アマレコTV・アマミキ!共通の更新内容】
(3-1) オーディオレンダラーによる可変再生速度の精度を向上しました(特にWindows7で遅延とノイズを軽減します詳しくはブログ記事参照)。
アマレコTV・アマミキ!用 オーディオレンダラーフィルタ Ver2.30a ベータ版
アマレコ・オーディオ・レンダラー デバックログとビデオキャプチャ編

(3-2) オーディオレンダラーのプロパティページを実装(リアルタイムで反応時間の確認、設定が可能です)。
(3-3) ヘッドフォンのプラグの抜き差しやBluetooth上のオーディオデバイスなど利用中にオーディオデバイスが無効、有効になるケースに対応しました。
(3-4) プラグが抜けていたりオーディオデバイスの電源が入っていない状態でアマレコTVが起動した場合、デバイスが利用できるようになるのを待つようにしました。
(今までは指定されたデバイスが使えない場合は規定のデバイスを使うようになっていました)
(3-5) Windows7でPC音を録音する「AmaRec Core Audio Capture」を「AmaRec Stereo Mixer」へ改名(アマステ)。
(3-6) アマステでHDMIデバイスの音声を録音していると、HDMIデバイスから音を出力するアプリケーションが無くなった場合、最後に再生された音がHDMIデバイスから鳴り続ける現象(HDMIオーディオデバイスの不具合と思われる)に対応しました。
(3-7) アマステのサンプリングレートに44.1kHz、96kHz、192kHzを追加しました。
(詳しくはブログ記事参照)
アマミキ! Ver1.03


【アマミキ!の更新内容】
(4-1) OS終了時にアマミキ!も正常終了するようにしました。次回起動時にセーフモードになりません。
(4-2) 最大4つまでアマミキ!のライブ機能を同時利用できるようになりました。
(4-3) Adobe Flash Media Live Encoder 3.1(以下FME)がライブ機能にアクセスした際、FMEを終了してもアマミキ!のステータスがライブ中のままになってしまうのに対応しました。
(詳しくはブログ記事参照)
アマミキ! Ver1.03




2.ブログで公開したベータ版からの変更内容
AmAudioRenderer.ax Ver2.30b
(5-1) 可変再生速度を微調整しました。
(5-2) Bluetoothなどデバイスが無効になった後、再度利用可能になった際にデバイスIDを再検索するようにしました。(IDが変わって違うデバイスから再生されてしまう可能性があるため)。
規定のデバイスが指定されているときはOSにより新たに選定された規定デバイスから再生します。
(5-3) 動作開始時に指定されたオーディイオデバイスが見つからない場合に規定のデバイスから音を出していたのをやめ、指定されたデバイスが使えるようになるのを待つようにしました。


AmDeinterlac.ax Ver2.30
(6-1) 「iWaitDeliver」が“1:Auto“の場合にタイミング調整を行うかどうかの判断をプレビューの設定で決め打ちするのではなく、実際の動作を監視して不安定だった場合にタイミング調製を行うようにしました。
実際にタイミング調整が行われているかどうかは、ステータスモニター画面で確認できます。
モニターWaitDeliver

“1:Auto“の場合はStatus欄がリアルタイムで変化します”0:Disable“ならタイミング補正はしていません。”1:Enable“ならタイミング補正をしています。
たいていの場合は“1:Auto“に設定すればうまく機能すると思いますので初期値のまま(“1:Auto“)でご利用ください。




3.補足説明
1-8はフレームレートの設定に不備があるケースや、意図的にフレームレートを狂わせないと利用できないビデオキャプチャカードに対する対策です。これらは一見正常に動作しているように見えますが、アマレコTVの各機能を正しく利用することができません。
例えば、MonsterX-iなどでD1をキャプチャするときのフレームレートは29.97に設定しますが、フォーマットのリストには59.94しかありません。そのまま59.94でもプレビューできてしまいますが、録画やライブ機能などフレームレートを使って計算する部分は正常に動作しないため警告を表示するようにしました。
そのほか未確認ですが意図的に25fpsにしないと動作しない製品もあるようです。そういった製品も警告を出すようにしました(実質使えないようにしました)。



4.ダウンロード
ダウンロード


アマレコTV Live アマミキ! Ver2.30 ライブ機能

今までのライブ機能は設定や使い方がシビアでした。そのため少しでも設定をミスったり、起動する順番が違うと映像が映りません(フレームレートがちょっと違うだけでもダメ)。また、通常アマレコTVと配信ソフトの間でライブ機能は使われますが、意図しないその他のアプリケーションがライブ機能へアクセスしてしまい、配信ソフトへ映像が行かないケースもあるようです。
このような事情から多くの人に使っていただくのは難しいと考え抜本的な見直しとなりました。

まず、設定ですがフレームレートが違っていても画像サイズさえ合っていれば映像を転送することができるようになります(非同期通信になったため)。画像サイズもデフォルト値を設定できますので、良く使う画像サイズを初期値にしておけば配信ソフトを先に起動(アマレコTVを後に起動)しても使えるようになります。また、画像サイズが合わないときも配信ソフト側のロゴ画面にフォーマットが表示されますので設定ミスに気が付きやすくなっていると思います。
そのほか異常があった場合もロゴ画面にステータスを表示することで状況把握できるようにしてあります。
さらに、1対多の通信にも対応したため他のアプリケーションがライブ機能にアクセスしていても目的の配信ソフトへ映像を転送することができます。
これらにより画像サイズさえ合っていれば映像が映らないというケースは殆ど無くなるようにしました。

なお、基本的な使い方は今までと同じですので、既にうまく使えている人は何か変わったのか分からないかもしれません。


xsplit.png

プログラムの公開までもうしばらくお待ちください。



1.変更内容
2.使い方
3.ステータス
4.その他




1.変更内容
(1) 通信方式を同期方式から非同期方式に変更しました。
(2) 1対多の通信に対応しました。
(3) 最大4つまでアマレコTV(アマミキ!)のライブ機能を同時利用できるようになりました。
(4) 画像サイズなどのデフォルト値を設定できるようになりました(デフォルト値を合わせておけばアマレコTVより先に配信ソフトを起動しても利用できます)。
(5) オーディオのOn/Off設定追加(映像はアマレコTV、音声はアマミキ!といった使い方に対応)。
(6) ミキサーにビデオキャプチャの音を入れるかどうかの設定を追加(PC音とキャプチャ音で二重になるのを回避します)。

multiple.png




2.使い方
ここではアマレコTVのライブ機能を既に使っている人を前提に(変更部分を中心に)説明します。

2.1.インストール
同梱のライブ機能をインストールします。
アマミキ211_live_setup


2.2.アマレコTV側の設定
設定画面
ライブ12_設定画面

「ライブ機能を使う」をONにします。
ONにできない場合はライブ機能のインストールができていません(バージョンが古いなど)。

フレームレートの目安
ライブ13_フレームレート
今までと設定内容は同じですが、コンボボックス内から選ぶようになっています(好きな数値を入力することもできますが24とか25fpsは日本のビデオ規格と合わないため通常使えません)。

最終的なフレームレートがどうなるかはアマレコTVのステータスバーで確認してください(下図の場合は29.97fpsで動作しています)
ライブ14_ステータス

出力欄でLine1からLine 4を選択します。(他のアマレコTV Liveが使うLineと重ならないようにして下さい。)
ライブ15_Line

Line:2からLine:4を使う場合は「フィルタ登録」ボタンを押してフィルタの登録を行う(配信ソフトから使えるようにする)必要があります。
使いたいAmaRec Video Capture (Line)のチェックボックスをONにして下さい。
ライブ16_フィルタ登録

オーディオ設定も同様に出力Lineの選択とフィルタの登録を行ってください。
ビデオの出力Lineとオーディオの出力Lineは異なっていても構いません。また、オーディオの出力を「使わない」にするとオーディオに関するライブ機能を使いません(映像のみとなります)。音声はアマミキ!を使うという場合はアマレコTV側は「使わない」を選択するとわかりやすいのではないでしょうか。
ライブ17_オーディオ使わない

一通り設定が終わったらプレビューを開始します。ステータスバーに「Live[V:Rdy A:Rdy]」と表示されたら準備完了です。
次は配信ソフト側になります。
ライブ18_準備完了



2.3.配信ソフト側の設定
配信ソフトを起動すると「AmaRec Video Capture(Line)」が追加されていますのでビデオデバイス(カメラ)欄から先ほど選択したLineを選びます。
なお、Line:1に付いてはLine標記がありません。
ライブ231_デバイス

同様にオーディオデバイスも「AmaRec Audio Capture (Line)」を選択します。
ライブ232_オーディオデバイス

配信ソフト側の処理が開始されるとアマレコTVのステータスバーが[V:Run(1) A:Run(1)]に変わります。これで成功です。
ライブ233_run

映像が表示されない場合や、配信ソフト側で音が出ないときは、Lineが異なるか、画像サイズ(音の場合はサンプリングレート)が一致していません。
そのあたりをもう一度確認して下さい。


2.4.映像が表示されない場合は
基本的には画像サイズが合わないかLineの設定が違っています。

ロゴ画面の下部に赤字で画像サイズ等のフォーマットが表示される場合は、アマレコTV側で設定したフォーマットと、配信ソフト側で使おうとしているフォーマットがあっていません。下図の場合は配信ソフト側を640x480に設定する必要があります。
ライブ242_画像サイズエラー

アマレコTV Liveのロゴ画面の下部に何も表示がないときはLineの選択が違うかアマレコTV側の準備ができていません(プレビュー状態になってない、Rdyになっていない)。
ライブ241_ロゴ




3.ステータス
3.1.ステータスバー
アマレコTVのステータスバーにライブ機能の設定値(フォーマット)と現在のステータスが表示されます。
ライブ311_ステータスバー


3.1.1.現在のステータス
「V:」はビデオに関するステータス。「A:」はオーディオに関するステータスがリアルタイムで表示されます。

Rdy:準備完了。ライブ機能を使える状態です。配信ソフトからのアクセスを待っています。なお、配信ソフトからのアクセスがあるまでライブ機能で必要な画像処理は行われません(余計な負荷はかからない)。

Run(1):配信ソフトがアクセスしています(映像、音声が転送されている)。カッコ内はアクセス数です。複数のアプリケーションからアクセスされている場合は2以上になります。
アクセスする配信ソフトが無くなるとRdyに戻ります。

Disable:無効です。オーディオ設定の出力で「使わない」を選択した場合にDisableとなります。


3.2.ステータスモニター
メニューのファイルにある「ステータスモニター」画面ではステータスバーより詳しい状況を確認することができます。
ライブ321_メニュー

「Client File Name」でライブ機能にアクセスしている配信ソフトの実行ファイル名が確認できます。
表示されるのは1件のみで最初にアクセスしてきた配信ソフトの実行ファイル名が表示されます。
ここに心当たりのない実行ファイル名が表示される場合は、該当するアプリケーションを特定してその設定を見直ししてください(ライブ機能にアクセスしないようにして下さい)。
ライブ322_ステータスモニタ


3.3.配信ソフト側のステータス
異常がある場合は配信ソフトのプレビューに表示される(アマレコTV Lineの)ロゴ画面にライブ機能のステータスが表示されます。

フォーマットエラー:画像サイズが合っていません。下図の場合、配信ソフト側の画像サイズの設定を640x360に設定して下さい。
ライブ331_フォーマットエラー

フリーズ:アマレコTV側に異常が起こり途中で処理が止まっている状態です。アマレコTVを再起動して下さい。
ライブ332_Freeze

アマレコTVを再起動した際に次のエラーメッセージが表示される場合は、前のアマレコTVのプロセスがまだ終了していません。タスクマネージャから前のアマレコTVのプロセスを終了させて下さい。またビデオキャプチャ周りの異常の場合はタスクマネージャからでもプロセスの終了ができません。その場合はPC自体を再起動する必要があります。
ライブ333_Duplication

ロゴのみでステータスが表示されていないときは、Lineの選択が違うかアマレコTV側の準備ができていません(プレビュー状態になってない)。アマレコTVのステータスバーがRdyになっているか確認してください。
ライブ241_ロゴ




4.その他
4.1.ループバックの回避
アマレコTVのミキサーを使ってPC音を配信に加えると、ビデオキャプチャの音(ゲーム音)が二重に配信される(エコーがかかったようになる)場合があります。その場合「ビデオキャプチャ音のループバックを防ぐ」をONにすると二重になるのを回避できます。
ライブ411_ループバック


4.2.ライブ機能デフォルト値の変更
主に画像サイズのデフォルト値を設定します。画像サイズを設定しておくと、配信ソフトを先に起動(アマレコTVを後から起動)しても映像を転送することができるようになります。

ライブ機能のインストール先にある「AmVideoCapture.ini」をメモ帳で開きます。
ライブ251_AmVideoCapini

iDefaultWidth(画像の幅)、iDefaultHeight(画像の高さ)を書き換えて保存してください。
設定はLine毎に管理されます。
ライブ252_AmVideoCapini

デフォルト画像サイズはアマレコTVのライブ機能のリサイズ設定と同じにしてください。
ライブ253_amarectv





 
 
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