より滑らか~ くるくるベンチ for DX11
以前公開したDirectX7(Direct Draw7)版やアマレコTVのプレビューより、さらに滑らかな表示ができます。
Windows8+DirectX11環境によりほぼ完ぺきに1フレーム単位の表示が可能と思われます。

【使い方】
デスクトップキャプチャソフトの録画フレームレートをモニターのリフレッシュレートと同じに設定(通常60fps)し、くるくるベンチの様子を録画します。
録画した動画ファイルをAviUtlなどで1フレームずつ観察し (くるくるベンチに表示されている) フレームカウンタの重複や抜け(Drop)がないかみてください。
【ダウンロード】
くるくるベンチ for DX11 Ver1.00
次回はこのくるくるベンチを使って新アマレココのCPU負荷を紹介します。
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