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アマレコVR その4 コンソール画面

視聴中に左クリックすると表示されるコンソール画面について説明します。


【コンソール画面】
console.png


■共通操作
右クリックで画面を非表示にします。
右ボタンを押しながら左クリックで、今向いている方向にGUIを移動します。
余白を左ダブルクリックでファイル選択画面を表示します。

■File
ファイル選択画面を表示します。
余白を左ダブルクリックしてもファイル選択画面を表示することができます。

■Seekbar
再生位置を移動します。
ホイール操作で指定秒送り、戻しができます。

■Console
左から、「前のファイルを再生」、「再生停止」、「再生開始」、「一時停止」、「次のファイルを再生」。
右ボタンを押しながらホイール操作でも前のファイル、次のファイルを再生することができます。

■Screen
VR動画にとって重要なスクリーン形状とレイアウト(サイドバイサイドなど)の設定です。
ここではスクリーン形状とレイアウトをセットにした「プリセットアイコン」から選択します。
また、この設定は動画ファイルごとに保存されます。
プリセット説明
2D通常の動画用の設定です。フラットなスクリーンに左目と右目で同じ映像を投影します。
3D
SbS
3D動画用の設定です。フラットなスクリーンに左目用と右目用の映像を投影します。レイアウトはサイドバイサイドです。
OU(Top and Bottom)については拡張コンソール画面で設定します。
180
SbS
180度VR動画用の設定です。180度の半球スクリーンに左目用と右目用の映像を投影します。レイアウトはサイドバイサイドです。
180
OU
180度、OU(Top and Bottom)レイアウトです。
360
OU
360度VR動画用の設定です。360度の全球スクリーンに左目用と右目用の映像を投影します。レイアウトはOUです。
F-Eye魚眼(Fish Eye)用のスクリーンに左目用と右目用の映像を投影します。レイアウトはサイドバイサイドです。


■More
拡張コンソール画面を表示します。

■Volume
音量を設定します。

■Camera Reset
カメラ位置の設定(ズームおよびカメラ位置上下左右)をリセットし、カメラ位置を球体の中心にします。
視聴中に左ボタンを押しながらホイールボタンをクリックするのと同じ働きです。

【拡張コンソール画面】
console_more.png


■Player Information
スクリーン形状等、現在のプレイヤーの情報を表示します。
[スクリーン形状] - [レイアウト] / [ステレオモード] / [カラー] / [テロップ]

■Screen Type
スクリーン形状の設定です。
スクリーン
形状
説明
2Dフラットなスクリーンに映像を投影します。
180180度の半球スクリーンに映像を投影します。
360
360度の全球スクリーンに映像を投影します。
F-Eye魚眼スクリーンに映像を投影します。


■Image Layout
3D映像の分割レイアウトの設定です。
レイアウト説明
2D映像は一つで左目と右目で同じ映像を投影します。(VR動画でもパノラマ系は2Dとなります)
SbS左目用と右目用の映像が左右に配置されている場合に選択します。
OU 
左目用と右目用の映像が上下に配置されている場合に選択します。


■Stereo Mode
左目と右目に表示する映像を選択します。
通常は左目に左目用の映像、右目に右目用の映像を表示するので「L-R」を選択します。
左右が逆に配置されたコンテンツの場合は「R-L」を選択します。
3D映像の視差が合わず見難い場合や、人物が小さく見える場合は「L-L」または「R-R」を選択します。ただし、左目と右目で同じ映像を見ることになるので立体感は無くなります。

■Camera Pitch
通常は球体の中心に左目用と右目用のカメラを配置します(2台のカメラが同じ位置になります)が、3D映像の視差が合わない場合に意図的にカメラの位置をずらすのがカメラピッチです。
数値を大きくすると左目用のカメラが左へ、右目用のカメラは右へ移動します。
マイナスにすると左目用のカメラが右へ、右目用のカメラは左へ移動します。
四角をクリックすると初期値に戻ります。

■Color Conversion
YUVをRGBへ変換する方式の設定です。
通常は「BT.709 LM」を選択します。白飛びする場合は「BT.709 FL」にすると白飛びを軽減できます。
「LM」はリミテッド、「FL」はフルレンジとして処理します。

■Telop
ビデオファイルの再生開始時にファイル名等のテロップ画面を5秒間表示します。
OFFにすると何も表示しなくなります。
「Setting」をクリックするとテロップ画面の右端にGUI Positionが表示されますので、テロップ画面の表示調整ができます。

■GUI Position
コンソール画面の表示位置と大きさを調整します。

■Performance
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の処理の実リフレッシュレートと再生中の動画の実フレームレート、および表示処理が間に合わずに意図的に捨てた画像数を表示します。
HMDのリフレッシュレートは機種により変わる可能性がありますが、多くの場合90Hzのようです。
主に、ビデオカードの処理能力不足の場合にリフレッシュレートが低下します。
主に、CPUの処理能力不足の場合にフレームレートが低下します。
主に、シーク操作やビデオカードの処理能力不足の際にドロップが増えます。
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